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アウル・シティの『モバイル・オーケストラ』はどうだったのか?

アウル・シティの『モバイル・オーケストラ』はどうだったのか?




アルバムがリリースされるまでに公開された『トーキョー』、『My Everything』、『Unbelievable』のどれもが素晴らしくアルバムへの期待が高まりまくっていたアウル・シティの新作『モバイル・オーケストラ』を聴くことができたので感想を書かせていただきます。

まずアルバムのオープニングに持ってきたのがアロー・ブラックをフューチャーしての『Verge』。元々その才能は高く評価されていたアロー・ブラックですが、昨年リリースした『Lift Your Soul』がとんでもなく充実した作品で遂に世界的な成功を収めました。そんないま乗りに乗っているアロー・ブラックが参加しているということで非常に気になっていたのですが、もうその期待を軽く超える名曲です。アロー・ブラックのソウルフルな歌声とグルーヴィーでメロウなサウンドの融合が魂を祝福するかのような曲へと昇華しています。やばい!




続いての『I Found Love』はタイトル通りの美しいバラードで、アダム・ヤングのソングライターとしての才能に脱帽させられます。そしてこの人のメロディとエレクトリックなサウンドは相性がいい!本当に自分の特徴をよく分かっており、それを最大限に生かしているアーティストだと思います。

曲の後ろから差す光が見えてきそうなサラ・ラッセルをフューチャーしたゴージャスなポップ・ソング『Thunderstruck』、出だしのアコースティックギターの弾き語りではカントリーのように聴こえたジェイク・オーウェンをフューチャーした『Back Home』。タイトル通り郷愁の念を起こさせるサウンドで、サビでギターが入ってくる辺りではまさに古典的なロック・ナンバーとなっており、アウル・シティの幅の広さを感じます。

そしてアウル・シティらしさが爆発した畳み掛けるようなポップ・ナンバー『Can’t Live Without You』。サビでの矢継ぎ早の展開にはゾクゾクさせられますし、そのあとのポップなエネルギーの爆発には頭が真っ白になります。気持ちいい!

意味深なタイトルを持つ『This Isn’t The End』まで素晴らしい曲がズラリとならび全くだれることがありません。これは間違いなく名盤だと断言できるでしょう。ポップ・ミュージックが好きでこのアルバムを聴かないということはありえない!それくらいの作品です!












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スフィアン・スティーヴンスの新作『キャリー・アンド・ローウェル』はどうだったのか?

スフィアン・スティーヴンスの新作『キャリー・アンド・ローウェル』はどうだったのか?




ステファン・スティーヴンス渾身の一作となった本アルバム。そのオープニング・ナンバーである『Death with Dignity』はこのアルバムを象徴するかのような優しく、穏やかで、どこか物哀しいナンバーで、この曲にこそステファン・スティーヴンスというアーティストの本質を感じます。シンプルな構成でありながら、ここまで何かを感じさせることが出来るのは、曲に込められたエモーションが尋常ではないからでしょう。こんなアーティストは滅多にいませんし、だからこそ本当に大切なアーティストなのです。




アルバムはこの曲でみられるようなギターの弾き語りを中心に進んでいきますが、とにかく全ての曲のクオリティが高く似たような構成、テイストを持つ曲が続くのですが全くダレることはなくそれぞれの曲のせかいに惹きこまれてしまいます。

Should Have Known Better』、『All of Me Wants All of You』、『John My Beloved』など粒揃いの曲が並びますが、その中でもステファンの繊細なヴォーカルがメロディと相まって胸を締め付ける『Drawn to the Blood』、ジャック・ジョンソンにも通ずる爽やかなポップ・ナンバー『Eugene』、ギターを封印することで新たな魅力か浮かび上がっている『Fourth of July』などが白眉ですね。

そして、両親の名前をつけたアルバムのタイトルトラックである『Carrie & Lowell』は温かな思いやりに満ちた曲で、魂を天国に導く歌のような至上の名曲です!

とにかく全曲素晴らしい、間違いなく名盤です!ステファン・スティーヴンスというミュージシャンはこれくらいの才能はあるとは分かっていたのですが、なかなか正面切って自分のルーツであるフォークと向き合うことがありませんでした。今回こういった形で作品を作ってくれ、ファンとしては嬉しい限りです。

この作品をきっかけにステファン・スティーヴンスの評価が一層高まることを期待します!








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プリテンダーズが80年にリリースしたデビュー作がデラックス・エディションで再発!

プリテンダーズが80年にリリースしたデビュー作がデラックス・エディションで再発!


プリテンダーズを好きな方は多いのではないでしょうか?78年に当時"ニュー・ミュージカル・エクスプレス"で記者をしていたクリッシー・ハインドを中心に結成され、現在も活動を続けるイギリスのバンド、プリテンダーズはパンクやロック、ニュー・ウェーブといった音楽が溶け合ったストレートなサウンドが特徴です。

今回再発されるのは彼らの記念すべきデビュー作『Pretenders』で、シングルB面曲やライヴ・トラック、アルバム未収録曲などが収録されたボーナス・ディスクと、プロモ・ビデオやBBCの番組の模様を収録したDVDとの3枚組とのことです。

このデビュー作は初登場で全英1位となり、その後4週にわたってその座を確保しました。82年にはプラチナを獲得し、まさに彼らの出世作となりました。そのアルバムを代表するナンバーが79年に1stシングルとしてリリースされた『Stop Your Sobbing』です。原曲はキンクスなのですが、無駄のないソリッドでタイトな演奏とクリッシー・ハインドの中性的なヴォーカルが、これぞプリテンダーズという仕上がりとなっています。ちなみのこの曲のプロデューサーはニック・ロウです。




続いてのシングルとなった『Kid』もクリッシーの透明感溢れる声質と瑞々しく憂いのあるメロディが抜群の相性をみせる名曲です。ドラムのリズムの変化、ギターの切なさも最高。

そしてアルバムから最後のシングルとなった『Brass in Pocket』。演奏はポップなのですが、クリッシーのヴォーカルの力が凄い!そのエネルギーに圧倒されます。

シングルカットされた3曲はどれも素晴らしい曲ばかりですが、それ以外にもパンクらしいスピード感と投げやりなヴォーカルがかっこいい『Precious』、ポップなメロディとニュー・ウェーブっぽいサウンドの組み合わせが新鮮な『Tattooed Love Boy』、ロックンロール的な疾走感がたまらなく気持ちいい『The Wait』など聴き応えのある曲が並びます。

プリテンダーズの原点であるこのアルバムを聴けばなぜ彼らがこれほどまでに愛されるのかがよく分かると思います。必聴の作品!アルバムは2015/2/24リリース予定です!








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レンタルズ15年振りの新作『LOST IN ALPHAVILLE』はどうだったのか?

レンタルズ15年振りの新作『1000 Seasons』はどうだったのか?




アルバムに先駆けて公開された『1000 Seasons』があまりにも素晴らしい内容だったので、期待が高まりまくったレンタルズ15年振りの新作『LOST IN ALPHAVILLE』ですが、アルバムを聴いた感想を書かせていただきます。

アルバムのオープニング・ナンバーである『It’s Time To Come Home』からレンタルズの代名詞というべきムーグが大活躍です。この音で少しとぼけたような印象を受けるのですが、この曲のメロディはこれまでのレンタルズになかった哀愁を感じさせるもので、バンドの確かな成長を感じます。ただ、これまでになかったタイプの曲ではありますが、メロディに込められたポップさは非常に質が高くがっかりさせられることはありません。

そして続く『Traces of Our Tears』でファンの方感涙のレンタルズ流ポップ・ナンバーが登場です!出だしのきらめくポップ・サウンドとバシバシくるドラムでこっちのテンションもMAXです。レンタルズというバンドの実力がよく現れた素晴らしいパワー・ポップ・ナンバーです。




タイトルも美しい『Stardust』は一転してスローになるのですが、輝くメロディは健在でこれも聴くたびに気持ちが上がる曲ですね。

以前紹介させていただいた『1000 Seasons』を挟んで女性ヴォーカルが違った魅力を与える『Damaris』。ソフトな歌声にマッチした穏やかなポップ・メロディが気持ちよいこれまた名曲。ドラムのキレてるビートもグッド!

ピアノが中心となって始まる『Irrational Things』はアコースティックなサウンドから、ムーグが入って弾ける展開に否が応でも盛り上がります。ギターとベースによる小気味よいリズムにワクワクしますね。

『Song of Remembering』は少し暗めのメロディが他の曲と違った印象を与える曲で、サビのコーラスで広がるスケールが圧倒的な存在感を放っています。

ギターのサウンドが印象的なパワー・ポップ・ナンバー『Seven Years』もクオリティ高いです。

1st以降は尻つぼみになったイメージのあったレンタルズで、正直今作もどうかと思っていましたが、先行公開された『1000 Seasons』で感じた期待以上のものがドロップされました。これは間違いなく今年を代表する作品で、ポップ・ファンならばマスト!と断言します!












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Sex Pistoles(セックス・ピストルズ)- 『Never Mind the Bollocks(勝手にしやがれ!)』

ロンドン・パンクの金字塔、セックス・ピストルズの『Never Mind(勝手にしやがれ!)』がSACD-SHM仕様、プラチナSHM-CDで登場!




音楽を聴き始めてかなり早い段階で出会うであろう歴史的名盤。かくいう私も洋楽を聴き始めて間もない高校生の頃に、“パンクを代表する一枚”として紹介されていた本作に出会いました。

パンクというとそのファッションからもかなり荒々しいイメージがあったのですが、意外にポップな内容に驚かされた覚えがあります。確かにジョニー・ロットンのヴォーカルの破天荒さと歌詞にはアナーキーな気持ちがかき立てられたのですが、耳に馴染むメロディと整ったプロダクションはそれまで持っていたパンクに対するイメージとはかなり違っていたのも確かでした。

ロックンロールがロックになり、そしてプログレまで進みより複雑に、より高度になっていた音楽をぶった切ったムーヴメントがパンクであり、間違いなくそのムーヴメントの象徴であるこの作品。ただ、そういった背景なしでもやはり素晴らしい作品だと思います。

まず何はともあれ曲がいい!聴いたら口ずさみたくなるような曲が大量にあります。『Holiday In The Sun』、『Bodies』、『Liar』、『Problems』、『Seventeen』などなどありますが、その最たるものが『Anarchy In The UK』でしょう。その過激なタイトル通り悪意に満ちたヴォーカルでスタートするこの曲ですが、とにかくメロディがポップ!聴いた途端にシング・アロングしたくなること間違いなし(ジョニー・ロットンのヴォーカルも含めて)。これだけ即効性のあるメロディはそうそうありません。




さらにギター・サウンドのかっこよさ!実はクリス・スペディングが弾いているという噂がまことしやかに語られていますが、それも納得できるキレの良さです。このギター・サウンドを聴くためだけでも買う価値が十分あると断言できます。

そしてジョニー・ロットンというアーティストのヴォーカル。権力に対する悪意と敵意に満ちたそのスタイルはその過激な歌詞と相まって若者のハートをつかむこと間違いないエッジのたったものです。あまりにも分かりやすすぎてデフォルメされているようで好きでないという方もおられるかもしれませんが、単純にかっこいいと思えるこの魅力には抗し難いものがあります。

改めて聴き返してみてもロンドン・パンク、そしてセックス・ピストルズというバンドのイメージを鮮烈に印象づけた名盤であり、もちろんマルコム・マクラーレンの手腕もあるのでしょうが、紛れもなく今後も語り継がれる作品だと思います。『勝手にしやがれ!』が高音質?という気持ちも分かりますが、それも面白そうです。

アルバムは現在発売中です。







またプラチナSHM-CDバージョンも発売されました。












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