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Gene(ジーン) - 『Olympian: Deluxe Edition(オリンピア:デラックス・エディション)』

ジーンの『オリンピア:デラックス・エディション』に追加された音源は!?


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95年にリリースされたジーンのデビュー作『オリンピアン』は、ナルシシズムとヨーロッパらしいデカダンな空気が濃厚に漂う名盤でしたが、今回の再発では大量のボーナス・トラックが収録されています。今回はDisc2に収録されたライヴ音源に焦点を絞って書かせていただきます。

この音源が収録されたのはアルバムのリリースから約一ヶ月後の95年4月18日で、バンドがこれらの曲を演奏する喜びを強く感じているのが伝わってきます。

若いバンドのライヴ音源だけにかなり勢いがあり、しっかりとプロデュースされていたアルバムの曲とは少し印象がことなりますが、それも良い意味での裏切りといえるでしょう。アルバムのオープニングである『Left-Handed』を聴くとワイルドなギターのサウンドに耳を奪われます。アルバムでもなかなか太い音を出しているなとは思っていましたが、ライヴではもっと荒削りな印象です。中盤のギター・ソロいいですね!

続いての『Be My Light, Be My Guide』でもソリッドな演奏を聴くことができます。ドラムもタイトですし、マーティンのヴォーカルもかなりの力量ですね。

続いては『オリンピアン』のオープニング・ナンバーだった『Haunted by You』。曲紹介しただけで歓声が上がるところからも人気の高さが窺えます。アルバムのバージョンではタイトな前半部から、一気に熱量の上がるサビへの展開が印象的でしたが、ライヴとなるとその燃え上がり方が3割増しといった感じで、すごい!マーティンのヴォーカルの切実さは大好きです。

個人的にお気に入りのナンバーだった『A Car That Sped』は大人しい仕上がりでちょっと残念でした。続く『Truth, Rest Your Head』は出だしの囁くようなマーティンのヴォーカルの生々しさにゾクっとさせられました。サビに入るところのためも若干長めになっており、バンドの思い入れを感じます。

『Sleep Well Tonight』はマーティンの調子が悪く感じ、ヴォーカルが安定していないように思われます。『London, Can You Wait?』もマーティンに疲れの色がみられ少し残念です。また、この曲は特に磨き上げられた大理石のようなプロデュースが光っていたので、ライヴだとその辺りも苦しかったかもしれません。

『To the City』からは95年の6月7日のライヴとなります。出だしの演奏を聴いただけで、バンドが成長していることがはっきりと分かります。録音の違いもあるでしょうが、それぞれの演奏の一体感が格段に増していますし、マーティンのヴォーカルにも余裕が感じられます。『Haunted by You』、『Left-Handed』といった曲からもそれは感じられます。

この日の『Sleep Well Tonight』では、前のバージョンよりもはるかにマーティンのヴォーカルに余裕と説得力が感じられますね。『Truth, Rest Your Head』でも細かいニュアンスまでしっかり表現できていますし、安定感も抜群ですね。

4月18日のバージョンでは不満の残った『London, Can You Wait』も、アルバムのバージョンに近いどっしりとした重みのあるサウンドになっており、完成度もぐっとアップしています。

オリジナル・アルバムでは細部まで神経の行き届いたプロデュースがされていましたが、ライヴではもっと荒々しく、自由なサウンドとなっており、その違いが興味深かったです。個人的にはジーンの曲には明確な陰影をつけるプロデュースがあった方が良いかなと思いましたが、それでもライヴの熱さも捨て難いですね。個人的名盤である『オリンピアン』がこういった形で楽しめるのは本当に有り難いです!

アルバムは現在発売中です!









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[ 2014/06/17 09:00 ] Foster the People Gene | TB(0) | CM(0)

Gene - 『London, Can You Wait?』 [Youtube]

1994年にデビューし、1995年にデビュー・アルバム『Olympia』をリリースしたジーン。当時は“ザ・スミスの再来!”と大きな話題になっており、日本でも数多くのメディアに取り上げられていました。当時私はアメリカにおり、どうしてもジーンのアルバムが聴きたかったのですが、普通のお店には置いておらず、タワーレコードで輸入盤を見つけたのですが、だいたい20$以下で買えたのですが、このアルバムは39$(!)と超高価で買うのを悩んだのを覚えています。

結局聴きたいという誘惑には勝つことが出来ず、その値段で購入して急いで帰って聴きました。そうしたらあまりの素晴らしさにぶっ飛ばされました。ザ・スミス、特にモリッシーを連想させるナルシシズムに貫かれた美意識が気持ちよく、こういったバンドはアメリカにはまずいないので余計に新鮮でした。

とにかく良い曲が多いアルバムですが、『London, Can You Wait?』はアルバムのハイライトといって良いでしょう。じわじわ盛り上がってきて、サビで一気に爆発するカタルシス!徹頭徹尾貫かれたやり過ぎなくらいのナルシシズム。かっこいい!ギターも素晴らしい音です。

次第にセールスが振るわなくなり、2004年に解散していまいましたが、本当に素晴らしいバンドでした。特にこのデビュー作は現在聴かれても強い印象を受けると思います。


Gene - 『London, Can You Wait?』


こちらが名曲『London Can You Wait?』を収録した1995年のデビュー作です。









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[ 2013/01/16 20:00 ] Foster the People Gene | TB(0) | CM(2)







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