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The Jam(ザ・ジャム)- 『Gift(ギフト)』 [ロック 名盤]

The Jam『Gift』30th記念盤が登場!





ザ・ジャム。この名前を聞いて特別な感情をもつ若いリスナーは少ないのかもしれませんが、長年音楽を聴いてきたリスナーにとっては特別なグループではないでしょうか。事実、本国のイギリスでは現在も圧倒的な人気を誇る彼ら。その理由は真の意味で“モッズであり続けた”ということではないでしょうか。

“怒れる若者の代表”という肩書きで登場し、折しもパンク旋風が巻き起こる中、その中心的なバンドとして登場したザ・ジャム。しかし、単なる3コードにとらわれることなく次々に新しいサウンドを取り入れていき、リーダーのポール・ウェラーが好むR&Bやソウルの要素が現れ、今回再発される最終スタジオ・アルバムの『ザ・ギフト』ではファンクからカリプソまで登場しています。

このアルバムの後、人気絶頂でありながらザ・ジャムは突如解散を宣言し、ポール・ウェラーはスタイル・カウンシルを結成し、より幅広い音楽を展開していきます。“生涯1モッズ”というポール・ウェラーの姿勢。例え周りがどう言おうが自分のやりたいことをやるという強さには憧れを感じます。

そんなポール・ウェラーがもちろんバンドの中心なのですが、ザ・ジャムがあれだけのバンドになり得たのは、それ以外のメンバー、ブルース・フォクストンとリック・バックラーという素晴らしい2人に因るところも少なくありません。実際に『ザ・ギフト』では2人によるタイトなリズム・セクションが重要な役割を果たしていますし、ブルース・フォクストンは作曲も手掛けています。

ザ・ジャムのバンドとしての最高傑作はこの『ザ・ギフト』ではないでしょうか。そして、その名盤の全容を知る上で今回のデラックス・エディションは貴重な素材になるでしょう。

それでは解説文を。

1977年に『イン・ザ・シティ』でデビュー、パンク~モッズ~サイケデリック~ソウル・ファンクと様々なスタイルで進化を続け、その人気が最高潮に達した1982年にポール・ウェラー自ら解散を選んだザ・ジャム。そのラスト・アルバムとなった1982年作品(6thアルバム)『ザ・ギフト』のデラックス・エディションが登場!
30th記念!スーパー・デラックス・ボックス!
2枚組デラックス・エディション。すべて2012年最新リマスターでCD1にはオリジナル収録11曲とシングル曲4曲を収録。CD2にはシングル曲とデモ・ヴァージョン15曲を収録。

収録予定曲
【CD1】
1.Happy Together / 2.Ghosts / 3.Precious / 4.Just Who Is The 5 O'Clock Hero? / 5.Trans-Global Express / 6.Running On The Spot / 7.Circus / 8.The Planner's Dream Goes Wrong / 9.Carnation / 10.Town Called Malice / 11.The Gift / 12.Precious / 13.The Great Depression / 14.The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow) / 15.Pity Poor Alfie / Fever

【CD2】
1.Beat Surrender / 2.Shopping / 3.Move On Up / 4.Stoned Out Of My Mind / 5.War - First Version / 6.Pity Poor Alfie - Remixed Swing Version / 7.Skirt - Demo / 8.Ghosts - Instrumental Demo / 9.Just Who Is The 5 O'Clock Hero? - Demo / 10.The Planner's Dream Goes Wrong - Demo "Plans Go Wrong" / 11.Carnation - Instrumental Demo / 12.Alfie - Demo 2 / 13.We've Only Started - Old Version / 14.Shopping - Demo ('Paul's Demo') / 15.Solid Bond In Your Heart - Demo ('Paul's Demo')

発売は2012/12/4です。






30周年を記念した3CD+DVDのスーパー・デラックス・ボックス。 すべて2012年最新リマスター。CD1にはオリジナル・アルバム収録曲およびシングルB面曲を収録。CD2には13の未発表音源を含む15曲のデモ/オ ルタネイト・ヴァージョンを収録。CD3には1982年12月3日にウェンブリー・スタジアムで行われた解散ライヴの模様を収録。そしてラストのDVDに は、1982年3月のバーミンガム・ライヴ、プロモ・クリップ集、1982年4月にデンマークで収録されたスペシャルTVライヴの12曲、1982年2月 の英BBC『Top Of The Pops』パフォーマンスを収録。ファンにとってはまさに垂涎の貴重な音源と映像が収録されている。

収録予定曲
【CD1 : Original album / Singles & B-Sides】
1. Happy Together / 2. Ghosts / 3. Precious / 4. Just Who Is The 5 O'clock Hero / 5. Trans-Global Express / 6. Running On The Spot / 7. Circus / 8. The Planner's Dream Goes Wrong / 9. Carnation / 10. Town Called Malice / 11. The Gift / 12. Precious (12")(*) / 13. The Great Depression(*) / 14. The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow)(*) / 15. Pity Poor Alfie / Fever(*) / 16. Pity Poor Alfie (swing version)(*) / 17. Beat Surrender(*) / 18. Shopping(*) / 19. Move On Up(*) / 20. Stoned Out Of My Mind(*) / 21. War(*)
(*)=single B-side

【CD2 : Demos & alternate tracks】
1. Skirt (demo)(**) / 2. Get Yourself Together (demo) Originally released on 'Extras' / 3. Ghosts (instrumental demo)(**) / 4. Just Who Is The 5 O'clock Hero (demo)(**) / 5. Running On The Spot (demo) (**) / 6. The Planner's Dream Goes Wrong (demo)(**) / 7. Carnation (instrumental demo)(**) / 8. Precious (demo) Originally released on 'Direction, Reaction, Creation' / 9. The Bitterest Pill (demo)(**) / 10. Alfie (demo '2')(**) / 11. We've Only Started ('old version') (**) / 12. Only Started (instrumental demo) (**) / 13. Shopping (AKA 'Paul's demo')(**) / 14. Beat Surrender (demo)(**) / 15. Solid Bond In Your Heart (demo) (**)
(**)=Previously unreleased(未発表音源)

【CD3 : Live at Wembley (1982/12/3)】
1. Start! / 2. It's Too Bad / 3. Beat Surrender / 4. Away From The Numbers / 5. Ghosts / 6. In The Crowd / 7. Boy About Town / 8. So Sad About Us / 9. All Mod Cons / 10. To Be Someone / 11. Smithers-Jones / 12. That's Entertainment / 13. The Great Depression / 14. Precious / 15. Move On Up / 16. Circus / 17. Down In The Tube Station At Midnight / 18. David Watts / 19. Mr Clean / 20. Town Called Malice / 21. But I'm Different Now / 22. Trans-Global Express / 23. In The City

【DVD】
▼Trans-Global Unity Express - Live video from Birmingham March 1982
▼The promo videos
1. Town Called Malice / 2. Precious / 3. The Bitterest Pill
▼Danish TV special Recorded live in Studio 3, TV-Byen, Copenhagen April 19 1982, broadcast April 23 1982
1. Running On The Spot / 2. Circus / 3. Happy Together / 4. Ghosts / 5. In The Crowd / 6. Town Called Malice / 7. Pity Poor Alfie / Fever / 8. Precious / 9. Just Who Is The 5 O'clock Hero / 10. The Gift / 11. Move On Up / 12. Trans-Global Express
▼Top Of The Pops - Recorded February 18 1982
1. Precious / 2. Town Called Malice

こちらの発売は2012/11/27です。









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[ 2012/11/27 09:00 ] ロック I~L The Jam | TB(0) | CM(0)

The Jam(ザ・ジャム)- In The City(イン・ザ・シティ) [ロック 名盤]

 現代のイギリス・ロックのゴットファザーとでも呼ぶべき存在、ポール・ウェラーのキャリアの出発点となったバンド、ザ・ジャムの1stアルバム『イン・ザ・シティ』が廉価再発されます。

 ジャムは幅広い音楽性を持つバンドで、一つのジャンルで括ることは難しいのですが、このデビュー・アルバムの衝撃からその後も“パンク”として語られることになります。そう言った意味では余計な十字架を課せられたアルバムと言うこともできるかもしれません。『イン・ザ・シティ』以後は、パンクには収まりきらない幅広い音楽を展開していましたし、ジャム解散後にポール・ウェラーが結成したスタイル・カウンシルにいたっては、もはやロックでもない音楽をプレイしていました。

 少し話しが横道に逸れてしまいましたが、私が言いたいのは、この『イン・ザ・シティ』というアルバムがいかに大きな衝撃を当時の若者に与えたかということです。モッズ・スタイルで決めたポール・ウェラーが、唾をとばしてシャウトするその姿はまさに“怒れる若者”でしたし、キレの良いギター、前のめりなドラムもリスナーの鼓動を早めてアドレナリンを噴出させます。

 今は音楽もどんどん複雑になって、これほどシンプルな曲を聴くことはほとんど出来なくなってしまいました。久し振りにこのアルバムを聴いてみて、確かにデビュー作ということで、経験、テクニック共に未熟さを感じますが、それでもシンプルで熱い音楽にぶっ飛ばされました。こういった音楽があまりない現在、ぜひ一聴していただきたい作品です。ロック本来の衝動、格好良さというものを体感していただけると思います。

 このアルバムがリリースされたのはパンクの嵐が吹き荒れる1977年。そして『イン・ザ・シティ』もパンクを代表する作品として語られるのです。“ワン、ツー、スリー、フォー”のカウントがいきなりかっこいい『Art School』。ギターの切れ味も抜群ですし、インスト・パートの“ヘイ、ヘイ”というポール・ウェラーの声がまたたまらなく熱いです。ポール・ウェラーって太めの渋い声をしているのですが、それがデビュー当時からなんですよね。このアルバムリリース当時は弱冠19歳!それでこの声って!渋めのこの声で、ガンガンに熱い曲をシャウトするっていうのはゾクゾクするくらいかっこいいですね。

 そして。このアルバムで最もロックしている最高のロックンロール、『Slow Down』。ここでもポールの熱いヴォーカルがキレまくっていて最高です。最初にシンプルな音楽と書きましたが、この曲などはまさに3コードの非常にシンプルなロックンロールです。しかし、シンプルだからこそ“ノリ”が非常に大切になるのですが、もうグルーヴ感バッチリです。スモール・フェイセズのスティーヴ・マリオットを敬愛するポール・ウェラーは、R&Bにも造形が深いのですが、この曲のグルーヴ感からそれがよく分かります。

 アルバムのなかで最も人気のあるのはこの曲、『Away from the Numbers』でしょう。“Number”とはモッズの単語で“仲間”という意味です。この単語を使っているところもジャムがモッズと言われる所以ですね。出だしのギターのストロークがまずかっこいい!ロックの原点である“ジャーン”というこのカタルシス!曲全体を通して結構単調なんですが、でもサビのメロディはやはりポール・ウェラーと思わせる、一度聴いたら耳からは慣れないクオリティです。

 ハイトーンのヴォーカルが微笑ましい『Sounds from the Street』。他の曲と比べると少し落ち着いたトーンです。若いバンドが一生懸命音楽に幅を持たせようとしているのが感じられます。

 アルバム全体を通して“勢いのあるロックンロール”という姿勢が一貫されていて、聴いていてとても気持ちよくなるアルバムです。ロンドン・パンクで括られるセックス・ピストルズやクラッシュの1stと同じように、非常にシンプルな演奏でありながら、センスを感じさせる演奏。さらにギターは切れ味鋭く、ドラムの勢いがあり、そしてなによりも極上のメロディを持っているというところが共通していると思います。初めて聴いたそのときから“かっこいい!”と思える分かり易さとクオリティが素晴らしいです。だからこそ、これだけ時間を経ても聴き継がれているのでしょう。ぜひ聴いていいただきたいアルバムです。

アルバムは現在発売中です。









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[ 2011/11/14 09:00 ] ロック I~L The Jam | TB(0) | CM(0)

The Jam(ザ・ジャム)- In The City(イン・ザ・シティ)、All Mod Cons(オール・モッド・・コンズ) [ロック 名盤]

 ブリティッシュ・ロックのドン、ポール・ウェラーの記念すべきデビュー作。現在は骨太のロックをプレイしているポール・ウェラーですが、デビューはロンドン・パンクの代表的なバンド、ザ・ジャムです。

 ジャムは3人組のバンドで、77年に今回紹介させていただく『イン・ザ・シティ』でデビューするやいなや、その疾走感溢れるサウンドと、マイクに噛み付くかのようなポール・ウェラーのヴォーカルで一気にファンの支持を獲得します。その後も質の高いアルバムを発表し続けたジャム、そんな彼らの記念すべきデビュー・アルバムです。

 今聴くとそこまで過激な感じはありませんが、気持ちよく突っ走る演奏と、当時から輝きをみせていたポール・ウェラーの作曲センスを、存分に感じることができます。今回の廉価再発の際に、未聴の方には購入をお薦めします。

 それでは解説文を。

ロンドンパンクムーヴメントの真っただなか、シーンに新鮮な衝撃を与えた77年のデビュー作である。アナーキーなメッセージ性と破壊的なサウンドが、当時のパンクバンドに共通するフォームだった。

しかし、本作から感じられるのは、R&Bやソウルといった黒人音楽からの影響をさりげなく取りいれる、高い音楽センスだ。軽やかでダンサブルなビート感も、数多のパンクバンドとは明らかに異なる資質を表している。当時19歳のポール・ウェラーのきらびやかなスター性もあり、彼らは一気にUKロックシーンを代表するバンドとなった。(森 朋之)

発売は2011/11/9です。






同時に3rdアルバム、『オール・モッド・コンズ』も再発されます。
セックス・ピストルズ,クラッシュと共にロンドン・パンクの一翼を担ったザ・ジャムのサード・アルバム。ザ・フーら’60年代ビート・ミュージックとモータウン・サウンズの影響を受けたシンプルでストレートなロックが魅力。英音楽誌でNo.1に輝いた傑作。









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