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Leon Ware(リオン・ウェア)- Musical Massage(ミュージカル・マッサージ+5) [ソウル 名盤]

リオン・ウェアの1976年の名作『Music Massage』が再発!




ソウルが好きな方なら絶対に知っているミュージシャン、リオン・ウェアの最高傑作といってよいソロ2作目のアルバム『Music Massage』がSHM-CDで再発されます。

リオン・ウェアといえばモータウンで様々なアーティストに曲を提供していたことでよく知られており、特に『If I Ever Lose This Heaven』というメロウ・ソウルの名曲を書いたことで絶大な支持を得ています。

そんなリオン・ウェアがソロ活動を始めて2枚目のアルバムが、今回紹介させていただく『Music Massage』なのですが、この作品がリリースされた1976年にリリースされているソウルの名盤といえばマーヴィン・ゲイの『I Want You』です。そして、その名盤『I Want You』の作者がこのリオン・ウェアなのです。元々リオン・ウェアが制作していたアルバムを、マーヴィン・ゲイが譲り受けたというエピソードのある作品で、確かにリオン・ウェアらしい濃厚なセクシャリティに溢れた作品となっています。

そちらの作品もリオン・ウェアの手によるもの、参加しているアーティストもかなり重複していること、そして制作時期がほぼ同じということなどから、これらの2枚のアルバムは表と裏と関係づけられることが多々あります。確かにどちらの作品にも似た空気が漂っていますね。

例えばオープニング・ナンバーである『Learning How To Love』でその洗練された音楽を存分に堪能することができます。David T. Walkerのギターのカッティングから幕をあけるこの曲。ソウル/フュージョンの数々の名盤に参加してきたDavid T. Walkerですが、そのセンスの良さが存分に発揮されており、キレがありながら温かみのある、彼独特のギターを堪能できます。またマーヴィン・ゲイの『I Want You』でも活躍していたコンガがここでもいい仕事をしていますね。エロティックでエキゾチックな雰囲気を醸し出すのに貢献しています。

さらに次の『Instant Love』ではブラック・エクスプロージョンのサントラのようなストリングスを聴くことができます。しかし、ファンキーというよりは洗練という言葉が似合う曲になっているのは、やはりリオン・ウェアというミュージシャンの資質なのでしょう。『Share Your Love』もストリングスが印象的な曲ですが、この曲ではなによりもドラムがいい!こういう抜けの良いドラムは聴いていて本当に気持ちがいいですね。

曲の出だしはユーモアを感じるような、他の曲とは一風違った雰囲気で始まり、途中からはめちゃめちゃ湿度の高いねっとりなセクシーに移行する『Body Heat』は面白い曲ですね。『Journey Into You』も出だしのギターはユーモラスですが、そこから素晴らしいソウルへと展開していくナンバーです。湿度の高い密室的なイメージの曲が多いこのアルバムの中で、太陽の光を感じさせる明るく伸びやかなメロディが気持ちいいですね。

また『I Wanna Be Where You Are』も、スロウな曲が多いなかで弾むようなリズムが特徴的な曲で、ポップな印象を受けます。

そして、タイトル曲である『Music Massage』はやはりタイトルになるだけあって、このアルバムでリオン・ウェアがやりたかったことが最も完成された形で結実しています。時間の感覚が失われていくような、濃密で満たされた空間。前述したDavid T. Walkerと並んでこういう作品では本当によく名前を見かけるChuck Raineyのベースが素晴らしい仕事をしています。

Turn Out The Light』は他の曲と比べると若干演奏が引いて、隙間の多い作りになっており、リオン・ウェアのヴォーカルが味わえるナンバーです。この曲を聴くと、リオン・ウェアのヴォーカルはかなりの力量だということが分かります。

『I Want You』に収録されていた『Come Live With Me Angel』のオリジナル(リメイク?)『Comfort』は改めて曲の質の高さを感じさせられます。マーヴィンのバージョンとそれほど大きな違いはありませんが、リオン・ウェアらしさも感じられ素晴らしい出来です。ミニー・リパートンのヴォーカルも素晴らしいです。

既に歴史的名盤の評価を確立している作品だけに納得のないようです。発売は2012/10/17です。











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[ 2012/10/15 09:00 ] Jamie Woon Leon Ware | TB(0) | CM(0)







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