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Danny Wilde+The Rembrandts(ダニー・ワイルド+ザ・レンブランツ)- Spin This(スピン・ディス) [ロック 名盤]

ダニー・ワイルド一人になっての一作目にして名盤!





 あの『アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー』までは一部のポップ・ファンの間でしか知られていなかったレンブランツ。本当に素晴らしい曲を書くバンドで、私も熱狂的なファンでした。ポップで泣きの要素もあって。一聴してたちまち耳を奪われ、しかも聴き込むほどに愛着が増していく。こんな素晴らしい音楽はそうはあるものではありません。

 そんなレンブランツに転機が訪れたのは、前述した『アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー』が、全米の大ヒットドラマ『フレンズ』の主題歌になり、爆発的な人気を獲得したときです。それまでレンブランツを応援していた私は、“彼らの音楽性が変わってしまうことはないよな”と一抹の不安を抱きながらも、彼らの才能に見合うだけの賞賛を手に入れたことを嬉しく思っていました。しかし、そのあとに起こったのは“フィル・ソムレ”の脱退でした。

 二人による作曲、演奏、そしてヴォーカルにあまりにも強い思い入れを持っていた私は、フィルの脱退以降、レンブランツを聴くことを止めてしまいました。変わってしまったレンブランツの音楽を聴くということに耐えられなかったのです。

 フィルの脱退から10年近く経って、中古CD店で私が出会ったのが、ダニー・ワイルド一人になって最初にリリースされた『Spin This』でした。このCDを手に取ったときには、懐かしさのあまり思わず目頭が熱くなってしまいました。値段が安かったこともあってCDを購入し、家に帰って聴いてみると。二人のときのレンブランツに勝るとも劣らない、素晴らしい内容でした。

 個人的な思い入れを抜きにしても、万人に薦めたいほどのクオリティですので、ここで紹介させていただきます。まずは『Shakespear’s Tragedy』。もうレンブランツ節全開の泣ける名曲です!歌いだしの「I don’t want to you」を聴いた瞬間に、この声!と胸がきゅんとなりました。こういった憂いを帯びた声は一つの才能ですね。聴くとハートまで直接染みてきます。泣きのメロディも素晴らしいですし、言うことありません。

 続いての『Long Walk Back』は勢いのあるギターがメインの曲です。勢いはあるのですが、タイトルにもあるように、同時に哀愁も漂う曲です。一人になってバンドを続けていくダニー・ワイルドの心情が透けてみえるような気がします。2回目のサビを終えて、高音のメロディを歌うところは、私が一番好きだったレンブランツを重なる部分で、昔の記憶が頭を駆け巡りました。

 少し暗めの『Out of Time』を挿んで、『Wishin’ Well』です。出だしのギターを聴いたときは、“『アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー』系の曲か!?”と少し身構えてしまいましたが、それは本当に出だしのギターだけで、それ以外は変にポップになることなく、むしろあえて似たような展開を外しにいったような曲調になっています。ダニー・ワイルドの湿り気のあるヴォーカルと、ワイルドなギターの絡みが気持ちいい曲です。

 ぐっとテンポを落とした『Summertime』は、レンブランツが得意とする泣きのメロディと、心から絞り出されるようなシャウトが胸にがんがん響く名曲です。この曲を聴くと、1stから彼らの作る曲は基本的に同じエネルギーを持っていると感じます。これぞレンブランツ!なバラードです。

 その後も『Get It Right』、『Eloise』、『Beautiful Thing』など、レンブランツらしい質の高いメロディを持った佳曲がずらりと並びます。これだけ質の高い曲が揃っているアルバムなら誰にでも薦められますし、一人になってどうなってしまうのかと抱いていた不安も、完全に払拭されました。2001年からは、再びデュオに戻り活動を続けています。

アルバムは現在発売中です。










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[ 2012/07/28 09:00 ] DMA’S Danny Wilde+The Rembrandts | TB(0) | CM(0)







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