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<Groove-Diggers>シリーズより、スパンキー・ウィルソンの名盤が初CD化!キュートでフレッシュな魅力全開!これぞシスター・ソウルのマスト・アイテム このニュースを目にしたときは、思わず「マジか!?」と言ってしまったくらい、本当に嬉しい再発です!
これまで様々な書籍でその名を聴いてきたスパンキー・ウィルソン。ソウル/レア・グルーヴの名盤という評価を確立しているにも関わらず、なぜかCD化されることなく今日まで来ており、とにかく音を聴いてみたいアルバムでした。それが遂に現実のものとなるのです。
P-VINEさんは本当に信頼できるレコード会社で、これまでも数々の世に知られていないアーティストを紹介してきてくれましたが、今回もやってくれましたね。しかも、シリーズの名前が“Groove-Diggers”なんて超イカス!
私と同じようにこの日を待ちこがれていた人も、まったくスパンキー・ウィルソンのことを知らなかった人も、これは絶対に買いのアイテムです!
それでは解説文を。
P-VINEの再発プロジェクト<Groove-Diggers>シリーズより、極上のソウル・アイテムが登場!マーヴィン・ゲイをはじめ数々の アーティストとも共演してきたスパンキー・ウィルソンの絶頂期3作品が紙ジャケ仕様で世界初CD化。ノーザン・ソウルからファンクまでを網羅し、ソウル・ ファンはもちろんレア・グルーヴ・ファンまで広くに愛されるシスター・ソウルの大名盤!
ACEの人気ファンク・コンピレーション『Living In The Street』にも収録されて話題となった黒汁マニアに人気の高い伝説のディーヴァ、スパンキー・ウィルソン。近年はクアンティックのアルバムにフィー チャーされ、彼らとのライヴも積極的に行なっている彼女だが、元々ピッツバーグでスタンリー・タレンタインやセシル・ブルックスのバンドで唄っていたロー カル・シンガーで、当時まだ17歳のバリバリのティーンエイジャー。その後ジミー・マクグリフのバンドに雇われツアーに参加、キャリアを着実に積んでゆく。
LAでそのジミー・マクグリフのショウを観に来ていたフランク・シナトラなどのアレンジを手掛けるキャピトルのプロデューサー、H.B バーナムがスパンキーをえらく気に入りオーディション。そのままカリフォルニアで数々のセッションに参加したというラッキー・ガールで、ルー・ロウルズや C.C スミスなどのバック・コーラスで唄っている。ほどなくシングル「ザ・ラスト・デイ・オブ・サマー」をリリースする幸運に恵まれ、以降トントン拍子にアルバ ム3枚を発表。それが今回リイシューされるマザー・レコード原盤の3部作。しかし初期3部作に関してはこれまでACEのコンピレーションに収録され話題と なっていたにも関わらず、リイシューされた事が1度もないというお宝中のお宝作品群。キュートでフレッシュな魅力全開のスパンキー・ウィルソン初期作品、 シスター・ソウルのマストアイテム!
発売は2012/6/6です。
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