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John Mayer(ジョン・メイヤー)- Heavier Things(ヘヴィアー・シングス) [ロック 名盤]

ジョン・メイヤーの魅力が堪能できる4thアルバム、『ヘヴィアー・シングス』が再発!


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 ジョン・メイヤーの新作が登場です!この人の音楽は奇をてらったところがなく、とにかく少しでも質の高い音楽を届けたいという真摯な思いが伝わってきて大好きです。これまでの作品には、そんなジョン・メイヤーの人柄が反映された、切なく、ポップなメロディの名曲がたくさん収録されており、毎作フェイヴァリットになっています。そして、その新作に併せて旧作が再発されます。

 ジョン・メイヤーはこれが5作目ということです、すっかりベテランという感じなんですが、私より歳下なんですね。こういうときにちょっと歳を実感します。

 彼は音楽の名門バークリー音楽院を中退しているのですが、バークリー音楽院に行こうという考え方が、いかにもジョン・メイヤーらしくて私は好きです。決してスノッブな音楽をやりたいということではなく、いい曲を作るためにまっすぐに音楽に向き合うという真面目な姿勢がジョン・メイヤーの曲とかぶるんですよね。

 ジョン・メイヤーの名前が取り上げられるときに、“スーパー・ギタリスト”のような肩書きがつけられることがよくあります。実際2007年のRolling Stone誌では“現代の3大ギタリスト”に選ばれています(他の二人はジョン・フィルシアンテとデレク・トラックス)。私は彼の音楽を聴くときにあまりギターは意識しないので、これにはちょっと違和感があります。実際曲中で前にでてきて弾きまくるということが少ないので、ギター・ヒーローと言われるとどうかなと思ってしまいますが、例えばジョン・レノンもタイム感や曲を効果的に聴かせるという意味では素晴らしいギタリストでした。こういった意味で考えると間違いなくジョン・メイヤーは素晴らしいギタリストだと思います。

 前置きが長くなってしまいましたが、今回は2003年にリリースされたジョン・メイヤーの4thアルバム『ヘヴィアー・シングス』について書かせていただきたいと思います。

 モノトーンに近いジャケット写真で、ギターを持って立っているというシンプルな姿が、そのままこのアルバムの内容を表しているといってよい、ただ良い曲を書くということのみに集中した素直でクオリティの高いアルバムです。

 スタートの『Clarity』。シンプルなハンドクラップのようなリズムにのってジョン・メイヤーのヴォーカルがスタートした瞬間に、“やっぱりいいな”と思わされる優しく、温かいメロディ、そして声。どんな良い音楽をやっていても、そのカラーが本人と一致しないと真の魅力は発揮されませんが、ジョンの場合は、メロディ、サウンドともに彼の人柄、そして声と完全にシンクロしており、これ以上ない安心感と、抗し難い魅力を与えてくれます。

 アルバム全体を通してこの姿勢は一貫しているのですが、そのなかでも『Bigger Than My Body』や『Something’s Missing』、『Daughters』のような、少し憂いのあるメロディの方がよりジョンのヴォーカルとはしっくりくる気がします。

 リズムは曲によってそれほど変化をつけているという印象は受けず、メロディの方に重点を置いているように感じます。そういった結果として曲のイメージは多少なりとも似てくるのですが、そのなかでちょっと変わっていたのが『Come Back to Bed』。この曲もリズムはシンプルなのですが、効果的にブラスを配することによって、アトランティックのソウルもののような雰囲気がありました。中盤でのギター・ソロはジョン・メイヤーの奏でる切ないメロディが素晴らしいです。

 また『Home Life』も弾むリズムが新鮮で、それを意識してヴォーカルもいつものスムースなものから、アタック感の強いものに変化しており違った側面を見ることができます。こういった太めの声もセクシーでなかなかいいと思います。また、『Split Screen Sadness』での打ち込みっぽいリズムとストリングスの溶け合ったバック・トラックはジョンのヴォーカルと非常に相性が良く、もう少しこういった方向の曲を聴きたいなと思わされました。

 少しロック色を強めた『Only Heart』は、ギターが少し前に出てきてはいるものの、やはり少し切ないメロディに彩られたストレートに胸に響く名曲です。

 アルバムを通してジョンの真摯な姿勢が伝わってくる、本当に誠実なアルバムだと思います。作曲のクオリティは高く、演奏も隙がなく、逆にいえば少し面白みに欠けるところはあるかもしれませんが、それでもこのアルバムはずっと付き合っていける素晴らしい作品です。聴いていると少しレンブランツが頭に浮かんできました。以前ダニー・ワイルド一人になってのレンブランツの作品をレビューしましたが、そういった誠実さを感じます。これからも真っすぐに音楽に取り組んで欲しい、そんなことを思わせるアーティストです。

発売は2012/6/27です。






待望の新作も2012/6/27です。









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