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David Bowie(デヴィッド・ボウイ)- Rise & Fall of Ziggy Stardust: 40th Anniversary ed [Analog] (ジギー・スターダスト:40周年記念盤)[Original recording remastered] [ロック 名盤]

あのロック史に残る名盤『ジギー・スターダスト』がデジタル・リマスターで蘇ります!




 その長いキャリアの間に様々な人格を作り上げ、演じてきたデヴィッド・ボウイ、その最も影響力のある人格がこのアルバムの主人公“ジギー・スターダスト”であることに異論を唱える人はほとんどいないでしょう。それだけこのジギーとはショッキングであると同時に、完成されていたキャラクターでした。ですからこのアルバムを聴いているといつもデヴィッド・ボウイの作り出す架空世界に引き込まれ、途中でストップ・ボタンを押すことができなくなってしまいます。

 しかし、それはキャラクターの力によるものだけではありません。このアルバムがロック史に残る金字塔であるもう一つの理由は楽曲の力でしょう。とにかく素晴らしい曲のオンパレードで、デヴィッド・ボウイというアーティストと時代が奇跡的な融合を果たしたすえに生まれた、とんでもない作品としかいいようのない奇跡の次元に到達しているのです。

 この作品の性格上、アルバムの全体的な流れから切り離して一曲一曲を取り上げて解説することは、少々無理があるのかもしれませんがお付き合いください。

 まずこのアルバムのサウンドを決定づける非常に大きな要因になっているのが、ミック・ロンソンのギターです。1970年にリリースされた『世界を売った男』で初めてデヴィッド・ボウイと手を組んだミックは、その太くて甘美なギターのトーンでデヴィッド・ボウイのサウンドの中心的存在となります。『ハンキー・ドリー』を経て制作された『ジギー・スターダスト』ではよりその存在の大きさを増しています。

 例えば『Soul Love』のように囁くようにデヴィッド・ボウイが歌うところから、場面をぱっと切り換えるのに、ミック・ロンソンのギターが太い音でカットインしてくるという手法を使っており、これは非常にインパクトがあり効果的です。同じようにミックのギターのカットインを中心に曲調の展開を行っている曲は、『Moonage Daydream」、『It Ain't Easy』、『Ziggy Stardust』などがあります。

 また『Starman』でサビの後のミックのギターのグラマラスな音色ときたら!太い音でとろけるようなメロディを奏でる、これぞグラム・ロックの象徴のような音だと思います。布袋寅泰さんがこの時期のデヴィッド・ボウイのサウンドから影響を受けていることはよく知られていますが、このギター・ソロを聴いていると確かに布袋さんのギターが頭に浮かびます。

 “飛んでいくんだ 月時代の白昼夢の中へと”というフレーズで終わる『Moonage Daydreamer』の混沌を音として具現化したようなとしたようなラストでのギター・ソロ、ノリのよいロックンロール・サウンドでの要としてプレイしている『Hang On To Yourself』など、本当にこのアルバムはミック・ロンソン抜きでは成立し得なかったということがよく分かります。

 またアルバムへの導入曲であり、“残された時間はあと5年”と歌う『Five Years』では、ラストでデヴィッド・ボウイのヴォーカルが何かに取り憑かれたように変わっていきますが、これによって絶望的な未来というアルバムの設定に一気にリスナーは引き込まれていきます。そして、同じようにジギー・スターダストの死という衝撃的な結末に繋がる最終曲『Rock & Roll Suicide』のラストでも、デヴィッド・ボウイは“両手を差し出してくれ!”と鬼気迫るシャウトを繰り返します。この声の切迫感がシナリオにリアリティを持たせており、そういったナンバーを最初と最後に配するという周到な計画は、さすがデヴィッド・ボウイだと思わされます。

 名盤中の名盤という評価は既に確立している作品であるので、多くの方が耳にしたことのある作品だとは思いますが、2012年デジタル・リマスターとなるとまた聴きたくなるのではないでしょうか。また、同時に発売となるアナログ盤は2枚組となり、5.1 mixes: DTS 48/24 and Dolby Digital / Stereo mixes: 48/24 LPCM stereoが収録されるとのことで、マニアにはこちらも興味があるかもしれません。

発売は2012/6/6です。






こちらがアナログ盤です。









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