FX業者機能









スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いつも読んで下さってありがとうございます。こちらをクリックしていただくとさらにロックヒップ・ホップのブログをご覧いただけます。また、トラックバックは基本的にご自由にしていただいて結構ですので、よろしくお願いします。

ランキングに参加していますので、下のバーナーをクリックしてランクアップにご協力いただけたら有り難いです!

blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ



[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

The Fratellis(ザ・フラテリス)- 『We Need Medicine(ウィ・ニード・メディスン)』

やったぜ!ザ・フラテリス復活!ニュー・アルバム『We Need Medicine』をリリース!




08年にセカンド・アルバム『ヒア・ウィー・スタンド』をリリースした翌年に無期限の活動停止となって世界中のファンをがっかりさせたフラテリスがいよいよ帰ってきます!

若いミュージシャンを聴く機会がめっきり減った私ですが、フラテリスは1stからしっかり聴いていました。まあ全員が“コステロ”姓を名乗っているというところも気になったのですが、なによりもフラテリスの曲の持つ魅力!これに尽きます。

ポップで、明るくて、エネルギッシュで、もう才能と若さの爆発ですよね!そんなご機嫌なポップ・ソングの名手である彼らを代表するナンバーといえば、iTunes/iPodのCMに使用され、フラテリスの名を世界中に発信した『気取りやフラッツ(Flathead)』でしょう。もうこの曲のキャッチー、盛り上がりときたら!これは売れるでしょ!出だしからアクセル全開といった感じですが、サビの“パラパッパ〜”が出た瞬間にノックアウト。気持ち良過ぎる...



もうこういったアゲアゲな曲がずらりと並んでるんですよね。1曲目の『Henrietta』、『For The Girls』、『Creepin Up The Backstairs』、さらには合唱ソング『Baby Fratelli』も盛り上がりますね。

そしてこういった流れの究極形ともいえるのが『Cuntry Boys & City Girls』です。もう後半の盛り上がりときたら酒飲みの大騒ぎといったところで、個人的にはポーグスを連想しました。笑顔が溢れる素敵な曲です。

さらにバラード『Whistle For The Choir』もフラテリスの陽性なメロディ・センスが生かされた佳曲になっています。

デビュー作から2年をおいてリリースされたのが『Here We Stand』です。デビュー作の大成功を受けこの作品には大きな期待が集まっていたのですが、持ち前のスピード感は影をひそめ、大きな方向転換が図られた作品となりました。個人的に『コステロ・ミュージック』のサウンドが大好きだったので、『Here We Stand』の内容にはがっかりしました。

もちろんフラテリスらしいメロディが感じられる『A Heady Tale』や『Shameless』、『Look Out Sunshine』、『Mistress Mabel』といった曲もあるのですが、全体的なサウンドとしては重心を落としてどっしりとしたものになっています。それに伴いアッパーな魅力が薄れてしまっています。

この変化はバンドがさらなる成長を求めてのことだと思いますが、それによってバンドは自分たちを追いつめることになってしまったのではないでしょうか。09年に活動を停止したことから考えるとそう思えて仕方ありません。

そんなフラテリスが新作をリリースするということは本当に嬉しいニュースです。そして、概してこういったシチュエーションではバンドは1stのサウンドへ原点回帰するものです。そうなればまたあのご機嫌なサウンドを楽しむことができるので、私はそちらを期待したいと思います。

アルバムは現在発売中です。













いつも読んで下さってありがとうございます。こちらをクリックしていただくとさらにロックヒップ・ホップのブログをご覧いただけます。また、トラックバックは基本的にご自由にしていただいて結構ですので、よろしくお願いします。

ランキングに参加していますので、下のバーナーをクリックしてランクアップにご協力いただけたら有り難いです!

blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ



スポンサーサイト
[ 2013/10/21 09:00 ] Foster the People The Fratellis | TB(0) | CM(0)

The Fratellis(ザ・フラテリス)- Costello Music(コステロ・ミュージック) [ロック 名盤]

フラテリスのあの名盤1st『コステロ・ミュージック』が再発です!




 2005年に結成され、翌2006年に『コステロ・ミュージック』でデビューして、いきなりのヒットを飛ばしたフラテリスのその1stアルバムが再発されます。

 iPodのCMに『Flathead』が起用されたのも大きかったとは思いますが、それとは関係なく、このフラテリスというバンドはとても質の高いポップ・ミュージックを書く才能があります。今回紹介させていただく『コステロ・ミュージック』は彼らのデビュー作ですが、その捻くれたポップ・センスと、ハートを鷲掴みにする魅力は突出しています。

 スタートの『Henrietta』のドタバタしたリズムのギターとドラムで、フラテリスというバンドが一筋縄ではいかないことが理解していただけると思います。このノリはちょっと抵抗出来ないですね。

 続いては『Flathead』です。前述した通り、iPodのCMに使用されていましたが、そのエピソードが物語るようにサビの最大風速はかなりのものがあります。ドキャッチーで超エネルギッシュ!捻ったポップ・センスを持ちながら、同時に若さ溢れる急性さも併せ持っている、そんなキラッキラのバンドがフラテリスなんです。

 『Cuntry Boys & City Girls』もリズムが変わっていますね。ただ、決まったリズムを刻むのではなく、ちょっとドタバタするところが心憎いです。そして、この曲でも途中で一気にBPMを上げたりして、表情が一変します。こういった仕掛けは頭の中で考えたものではなく、フラテリスというバンドが、自分たちが楽しめる曲を演奏しようとしていることに因るものだよ感じます。終盤にでる牧歌的な盛り上がりなんて最高ですよね!

 ペースの早い曲が続いたところで、『Whistle For The Choir』でちょっと息抜きです。この曲を聴くと、“やっぱりフラテリスって本当にしっかりとした作曲能力のあるバンドなんだな”と思わされます。スコットランド出身のバンドですが、そんなおおらかな空気が伝わってくるこの曲を聴いていると、胸の中を風が吹き抜けていくような感覚に襲われます。

 さあ、もう一度スピードを上げて『For The Girl』です。出だしの“La La La La”という捻りのないコーラスを聴くと、普通なら“あまりに安易と”いう気がしてしまうのですが、不思議とフラテリスの曲ではそう感じないんですよね。その理由を説明するのは非常に難しいのですが、これはバンドの持っている雰囲気もあるでしょうし、本人たちがそういう受け取られ方まで理解して曲を書いているということがあるのではないでしょうか。最近は若いバンドを聴くことが以前と比べると少なくなったのですが、そのなかでも熱中してしまうバンドがいることも事実です。例えば、マンドゥ・ディアオ、22-20s、Fall Out Boy、そして、このフラテリスです。こういったバンドは、私の琴線に触れるなにかを持っているのです。もちろん素晴らしいメロディをかけるという事実はありますが、それ以上に言葉では上手く説明出来ない魅力を持っているのです。

 少しヘヴィーなギターからポップな流れに移るところが気持ちいい『Creepin Up The Backstairs』。フラテリスの音楽は音にキレがあるのがいいですね。ヘヴィーなギターでも、音が潰れずにしっかりとエッジが立っているので、音がベタつかずに気持ちいい音に仕上がっています。こういうところにもしっかりと意識がいっているのが頼もしい。

 スタートはそれまでの曲とあまり大きな変化のない『Baby Fratelli』ですが、サビに入るとびっくりするようなゆったりとした展開に変わります。曲が始まったところで、前述したように、スコットランドのバンドらしい牧歌的な雰囲気があるなと思ってたのですが,サビでの振り切れ方には開いた口が塞がりませんでした。もちろん良い意味ですが。こんなにやりたいとおもったことを純粋にできるのっていいなと眩しく感じます。

 発売当時かなり売れたアルバムですが、それだけのことはありますね!本当に聴いていて楽しいアルバムです。楽しいというのはポップ・センスが優れていること、ちょっと変わったノリを作り出していること、本人たちが楽しんで演奏していること、若さゆえのエネルギーに溢れていることなど、色々な要因が合わさってのことでしょう。本当にこのアルバムは傑作だと思います。色々な音楽を聴いているリスナーの方にお薦めです!フラテリスは2009年に活動を停止してしまいましたが、これだけの作品を作れるバンドなので、ぜひ再始動していただきたいと思います。

発売は2012/3/21です










いつも読んで下さってありがとうございます。こちらをクリックしていただくとさらにロックヒップ・ホップのブログをご覧いただけます。また、トラックバックは基本的にご自由にしていただいて結構ですので、よろしくお願いします。

ランキングに参加していますので、下のバーナーをクリックしてランクアップにご協力いただけたら有り難いです!

blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ



[ 2012/03/18 09:00 ] Foster the People The Fratellis | TB(0) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。