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Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)- On and On(オン・アンド・オン) [ロック 名盤]

世界中に癒しをもたらすアーティスト、ジャック・ジョンソンの旧作が高音質SHM-CDで再発です!





 今やサーフ・ミュージックの顔であり、第一人者であるジャック・ジョンソンは、1975年にハワイ州のオアフ島で生まれました。まず、この1975年というところに強く魅かれてしまいます。なんと言っても私と同い年ですから。どうでもいい情報ですが、、、でも、やっぱり自分と同い年のアーティストや、自分の生まれた年にリリースされた作品というのは、不思議と気になるものですね。

 ジャック・ジョンソンの音楽といえば、アコースティックな温かみのあるサウンドと、ジャック・ジョンソンの囁くような歌声が魅力で、聴いていると時間がゆっくりと流れて、心がほっと一息つくことができます。もともとはクイックシルバーと契約するような人気のプロサーファーだったジャック・ジョンソン。そんな彼が大怪我を負ってしまい、その回復期間中に手にしたギターから彼の音楽キャリアはスタートしました。ゆったりとしたバイブはハワイ出身ということが大きいと思いますが、そのなかにもしっかりと息づいている独特のグルーヴは、サーフィンをやっていた経験から自然に生まれたものではないでしょうか。ゆったりとしながらもたるんだところがないこのサウンド、ジャック・ジョンソンにしか生み出すことのできないものです。

 アルバムのオープニング・ナンバー『Times Like These』からそんなサウンドを満喫することができます。ゆったりとリズムを刻むギターと、それによりそうようなヴォーカル。そのシンプルな組み合わせから生まれる独特のグルーヴ感。まさにこれがジャック・ジョンソンであり、特別飾ることをしなくてもトップ・スターに登りつめた理由なのです。とにかくずっと聴き続けていたいと思わせるものがあります。

 軽くドラムが入り、ギターも可愛らしいリズムを刻む『The Horizon Has Been Defeated』。スコン、スコンと決まるドラムの抜けが良くて、とても気持ちがいいです。G.Love & Special Sourceと仲が良いと聞きましたが、このドラムの感じは確かに近いなと感じます。

 ちょっと面白いギターから始まる『Taylor』はアコースティックな手触りがしっかりと残った温かい一曲です。イントロのギターの演奏はなかなか新鮮です。サビで音に厚みが出て、ぐっと盛り上がるのも、ジャック・ジョンソンの曲のなかでは珍しいタイプのものだと思います。

 『Wasting Time』はサビが印象的ですね。心に染みるメロディの多いジャック・ジョンソンですが、この曲ほどシング・ア・ロングできる曲はそうなですよね。決してアップテンポではないのですが、前に進んでいくリズムの良さがあって“Everybody”という言葉を思わず歌ってしまいます。

 ジャック・ジョンソンの曲にしては珍しく暗めのトーンから入る『Rodeo Clown』は、バックの演奏が色々変わる曲で、次はどうなるのかな?と楽しみにしながら聴けます。アコースティック・ギターでがしがしリズムを刻んでみたり、ドラム・ブレイクを少し挟んでみたり、コンガのような楽器を入れたり。でも、しっかりジャック・ジョンソン節です。

 これぞロックンロールというコード進行をめっちゃスロウにやる、というところがまずナイスな『Symbol In My Driveway』。構造的には典型的なロックンロールでありながら、ジャック・ジョンソンの穏やかな歌声が入ると、少しブルース調な癒しソングになるから不思議ですね。

 アルバムの最後を締めくくるのは、絶え間なく続くアルペジオが浜辺に優しく打ち寄せる波を思わせる『The Horizon Has Been Defeated (Acoustic)』です。ジャック・ジョンソンのロマンティシズムを極限まで突き詰めたような、心に安らぎをもたらしてくれる名曲です。

 実は私はあまりジャック・ジョンソンの音楽が得意ではなく、売れたあともアルバムは持っているものの、それほど頻繁には聴かないという状況でした。ですから、以前にこのブログで紹介させていただいた、『シング・アロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム』という、従来のジャック・ジョンソンの音楽性とは少し違ったアルバムが一番好きだったのですが、今回記事を書くにあたって何度も何度も繰り返し聴いているうちに、ジャック・ジョンソンの音楽の持つ魅力というものを理解出来た気がします。言葉で書き表すことは難しいのですが、曲全体に流れている温かくて優しいバイヴ、これでしょう。それを感じられるようになって初めて、“こんな素晴らしい音楽は、それは世界中で認められるはずだ”と思えるようになりました。

 ジャック・ジョンソンのような音楽をプレイしているミュージシャンは他にはいません。しかし、この音楽に癒されたいと思っている人は世界中に存在します。ですからジャック・ジョンソンというミュージシャンが必要とされるのです。本当に素晴らしいミュージシャンです。

アルバムは現在発売中です。










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