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Jewel(ジュエル)- 『Spirit(スピリット)』 [ロック 名盤]

ジュエルの隠れた名作、97年の2nd『Spirit』



95年に『心のかけら』でデビューしたジュエル。発売当初こそ大きな話題にならなかったものの、じわじわとセールスをあげ、結果97年にアメリカン・ミュージック・アワード新人賞を獲得することとなった。

私は当時アメリカに留学していたのですが、周りの友人でジュエルの『心のかけら』を持っている人が本当に多かった。しかも、その層が広く、普段あまり音楽を聴かないという人から、ギターをガンガン弾いてフェイヴァリットはニルヴァーナという人まで、様々な嗜好を持つ友人が聴いていました。素朴な歌でありながら、同時に非常にオリジナルな音楽であるという奇跡のようなことが彼女の作品では起こっていたからです。

あれから18年。激しいアップ・ダウンを経験したジュエルのキャリアを総括するベストがリリースされたというニュースを見て、久し振りに彼女のアルバムを引っ張り出してきて聴いている最近です。そして今回紹介させていただくのが、97年にリリースされた2ndアルバム『Spirit』です。

作風自体は前作の延長線上にありますが、ジャケットの写真でも分かる通り、2年で成熟をしたジュエルという人間の成長が感じられる内容となっています。このアルバムでもジュエルの高い歌唱力と作曲能力が十分感じられますし、オペラやヨーデルにも精通しているジュエルらしいヴォーカルも随所に現れます。

個人的なフェイヴァリットは、そっと寄り添うアコースティック・ギターと、ジュエルらしいポップなメロディの『Deep Water』や、ハイトーンで歌われるサビが儚く美しい『Kiss The Flame』、重いドラムを使い、ヴォーカルも太くなっているジュエルにしては珍しくヘヴィーな曲となった『Down So Long』、スケールの大きなサビを持つ『Barcelona』、キレのあるギターと弾むような曲調が、暗めのトーンのアルバムの中では際立つ『Life Uncommon』などです。

前作に比べて無邪気な雰囲気がなくなり、その分暗めの作品となりましたが、その分ジュエルの成長が感じられる魅力的なアルバムです。ベスト盤の発売を機にまたかつての勢いを取り戻して欲しいと思います。









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[ 2013/05/17 09:00 ] Jesse Winchester Jewel | TB(0) | CM(0)







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