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個人的2011年ベスト・アルバム

 さあ、2011年も今日で終わりですね。今年最後の記事として、2011年にこのブログで紹介させていただいた作品のなかから、個人的にトップ15を選ばせていただきたいと思います。みなさんもご一緒に今年を振り返っていただければ有り難いです。


1. Elvis Costello & the Attractions(エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ) - My Aim Is True(マイ・エイム・イズ・トゥルー)SHM-SACD (4/18)

今年の大きな話題の一つに、“SHM-SACD”がありました。シングル・レイヤー、オリジナル音源を使用する、SHM-CD素材を使用するなどといった、とにかく究極まで音質を追求したその姿勢に感動させられました。その、SHM-SACDシリーズのなかに登場したこのアルバム。高校生の時に初めて聴いて以来、聴くたびに叫びだしたくなるような衝動を与えてくれる名盤です。コステロの若さ故の爆発しそうなエネルギーが詰まった奇跡のアルバム。思い入れも加えて、今年のNo.1にさせていただきます!







2. Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)- What’s Going On(ホワッツ・ゴーイン・オン)40周年スーパー・デラックス・エディション (5/12)

このチョイスはあまりにも順当で面白みがないかもしれませんが、誰もが認めるソウル史上最高のアルバムが、40周年ということでこれだけのマテリアルを追加して再発されたら、やはり狂喜するしかないんですよね。マーヴィン・ゲイという天才が、それまで抑えていたイマジネーションを一気に爆発させた最高傑作。これを聴かずにソウルを語るなんて考えられません!そして、その名盤を完全に味わい尽くすためのお宝がこれでもかと入った、まさに決定盤!







3. Nujabes(ヌジャベス) - Metaphorical Music(メタフォリカル・ミュージック) (6/4)


日本ヒップ・ホップ界が世界に誇る天才ビート・メーカー。若過ぎる死が本当に悔やまれます。そんな彼に追悼の意も込めて、このデビュー作を3位に選ばせていただきます。日本のジャジー・ヒップ・ホップはここから始まったと言っても過言ではないエポック・メイキングな作品。限りなく繊細で美しいメロディと、ボトムのしっかりとした心地よいビートに心を奪われる。ジャケットも含めて、完成されたヌジャベス・アート。







4. Move. Ment(ムーヴメント)-  Meant to Move  (6/9)

そのジャケットに魅かれて購入してから、少しでも多くの方にこのアルバムを伝えたいと思わされたMove.Ment。ジャジー・ヒップ・ホップにカテゴライズされるであろう音楽ですが、ハードな部分もあり、決して一筋縄ではいきません。こんな素敵な音楽を聴かないなんて勿体ない!何度もそう言いたくなるほどのクオリティ。







5. The Doors(ザ・ドアーズ)- A Collection(コレクション) (6/25)

 40周年ということで発売されたこのボックス・セット。まずリマスターされた音がいいですね。やはり少しでも良い音で聴きたいというのは、全ての音楽ファンに共通する願いですので、それがドアーズという偉大な作品を残したグループにもやってきたということが素直に嬉しいです。そして、このボックス・セットのもう一つの売りがコスト・パフォーマンスです。現在なんと\2,637!6枚組でこの値段は驚異としかいいようがありません!3枚オリジナル・アルバムを持っていたのですが、即買いしました。全部のアルバムを通して聴いてみて、やはり初期の2枚が一番好きだなと再確認しました。音楽への情熱がほとばしる1st、ドアーズの世界の完成型といってもよい2nd。この2枚がもたらしてくれる感動はちょっと代え難いものがありますね。







6. Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー) - Talking Book(トーキング・ブック) SHM-SACD (4/23)

スティヴィー・ワンダーが最も輝いていた70年代前半にリリースされた3部作のなかでも、最高傑作といってよいのがこの『Talking Book』でしょう。先鋭的な音作りでありがなら、普遍的な魅力を持つ歴史的名盤です。音質には強いこだわりをもつスティーヴィーの音が、SHM-SACD化されることでさらなる輝きを増しました。どんなフォーマットでもよいので聴いていただきたい必聴盤ですが、できれば奮発してSHM-SACD盤で聴かれると感動もひとしおだと思います。







7. Public Image Ltd(パブリック・イメージ・リミテッド) - The Flowers of Romance(フラワーズ・オブ・ロマンス) (7/4)

これこそ大人のロック!若い頃には分からなかったこのアルバムの魅力を理解できるようになったのは、それなりに色々な音楽を聴いてきたお陰だと思います。これほどリズムが持つ力を感じさせてくれた音楽を私は知りません。徹頭徹尾ヒリヒリするくらいのスリリングさに溢れた最高のロックンロール!







8. Finn Brothers(フィン・ブラザーズ)- Everyone Is Here(エヴリワン・イズ・ヒア) (12/18)

歴史的名盤の再発がやはり上位を占めていますが、そんな中少し毛色の違った作品です。このアルバムは名盤特集に登場することはないかもしれませんが、私にとってはとても大切な、絶対に忘れることのできないアルバムです。ニール・フィンというメロディ・メーカーの魅力が全開になった、心に沁みるエヴァーグリーンな名曲が並んだ名盤。







9. Aja(エイジャ)- Steely Dan(スティーリー・ダン) (10/7)

泣く子も黙る究極の完成度を誇るスティーリー・ダンの音楽の一つの頂点ともいえる作品。普通に聴いていればとても聴き心地のよい大人の音楽で終わってしまうこのアルバム。しかし、じっくりとその中身をのぞいていくと、複雑なコード進行から、不可思議なリズム、深読みできる歌詞など仕掛けが至る所に潜んでいます。そんなことも考えながら聴くと、スティーリー・ダンの魅力から抜け出せなくなります。また、彼らの作品は音質が優れていることでも有名ですので、やはりSHM-SACDバージョンで聴くことをお薦めしたいです。







10. B.B. King(B.B.キング) - Live at the Regal(ライヴ・アット・ザ・リーガル) (4/19)

これもまたSHM-SACDでの再発です。ブルースという言葉を聞くと、枯れた地味な音楽のイメージが浮かぶ方も多いと思いますが、このB.B.Kingのライヴ盤を聴けばそんな印象も吹っ飛ぶでしょう。とにかく演奏も観客も熱い!汗だくのグルーヴが渦巻いています。そんな熱くもハッピーな空気がしっかりと刻まれた名盤。ブルースが時代の真ん中にいた記録。







11. Inherit(インヘリット)- Up The River (2011/2/1)

今や日本のトップ・プロデューサーであるCradleの一人、DJ Chikaによるユニット。A.G.、Aloe Blacc、Fatlipなどなど、とにかく豪華なMCが集結して、素晴らしいトラックを作り上げています。参加したMCの顔ぶれをみれば、Inheritがいかにクオリティの高い音楽を作っているか分かっていただけるとおもいます。そして、それぞれのトラックも個性豊かに仕上がっており、聴き飽きることがありません。ジャジー、メロウ、ファンキー、グルーヴィー、、、素敵な形容詞が次々と浮かんでくる名盤です。







12. DJ Shadow(DJシャドウ)- Endtroducing(エンドトロデューシング) (9/3)

アブストラク・ビーツという言葉で登場し、シーンに多大な影響を与えたアルバム。この音楽を聴いていると、古代の遺跡のなかを歩いているような感覚に襲われます。ヒップ・ホップ、ハウス、ジャズなどの音楽への深い知識と愛情によって生まれた、歴史的名盤。私は、DJ Shadowはこれ以後、この作品を超えるものは生み出していないと思っています。







13. Bob Marley & the Wailers(ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ) - Live!(ライヴ!) (4/12)

あまりのパフォーマンスの激しさと完成度の高さで語り継がれるライヴCDです。脂ののったボブ・マーリーとウェイラーズの作り出すリディムのうねり、逞しさ、そして命を燃やしながらパフォームしているようなボブ・マーリーのヴォーカル。唾を飲み込む暇さえないくらいの、激情ライヴです。胸を打つ『No Woman, No Cry』に涙。







14. Nas & Damian Marley(ナズ&ダミアン・マーリー)- Distant Relatives(ディスタント・リレイティヴズ) (9/28)

2人の天才の出会いが奇跡を起こした、そんな陳腐な言い回しを使いたくなるくらい素晴らしい作品です。曲作りの大部分をダミアンが行っているだろう、レゲエ色の強い曲が多いのですが、そこにストイックなナズのライムがぴったりとはまり化学反応を起こしています。ジャマイカの大地を思わせる雄大な曲では、自然と笑顔がこぼれてきます。前評判を裏切らない名作でした。







15. D’Angelo(ディアンジェロ) - Live at the Jazz Cafe;, London (2011/3/9)

これまでリリースした2作がともに名盤だったため、次作が待ち望まれているディアンジェロの日本独自盤。カバー曲もしっかりとディアンジェロ色に染め上げていますが、オリジナルの『Brown Sugar』の出来は格別です。曲が始まった瞬間に、はっきりと空気の変化を感じることが出来ます。クールな肌触りでありながら、熱い鼓動を感じる、まさにディアンジェロとしかいいようのないマジックがそこにはあります。







振り返ってみるとたくさんの名盤がリリースされていますね。そんな素敵なアルバムを聴きながら、のんびり年越しなんて贅沢ですね。それでは2012年もみなさんにとって良い年でありますように!






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[ 2011/12/31 09:00 ] 個人的名盤 2011 | TB(0) | CM(0)







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