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Sam & Dave(サム&デイヴ)- Hold On, I’m Comin’(ホールド・オン・アイム・カミン) [ソウル 名盤]

 『ソウル・メン』と同時に再発される、サム&デイヴのアトランティック・レコードでの出世作、『ホールド・オン』です。このアルバムのタイトル曲の大ヒットによってサム&デイヴは知名度を一気に上げました。

 『ソウル・メン』のレヴューでも書きましたが、サム&デイヴの魅力は、親しみやすいメロディとパワフルなヴォーカル、そして素晴らしいソウル・ミュージックに欠かすことのできない、埃っぽい、破裂するようなドラム、これだと思います。

 出だしの『Hold on, I’m Comin’』ではその全ての要素が絶妙に混ざり合っています。ブラスによる出だしのメロディは、ちょっとワルな雰囲気もあってかっこいいですね。予想通り色々なヒップ・ホップ/R&Bアーティストにサンプリングされています。エネルギッシュなヴォーカルも良いですし、キレのあるギター・カッティングなど、完璧といっていい曲ですね。

 『If You Got the Loving』はバラードでありながら、ジメっとした感じがしないのが特徴ですね。二人がユニゾンで歌うところは、声の相性がばっちりでゾクゾクします。この曲のギターの音は個人的に大好きです。

 そしてきました!『I Take What I Want』。とにかくドラムがぐいぐい引っ張っていく感じがいいですね。そのドラムに負けず劣らずヴォーカルも突っ走り、熱気がムンムンです。これを聴いて体温が上がらなかったら嘘でしょ!?といいたくなるような熱いソウル・ナンバー!

 王道のソウル・バラード、『I Got Everything I Need』は魂がこもったヴォーカルで歌い上げる二人が堪能できます。『It’s A Wonder』はとにかく聴いていて楽しくなる曲です。絶対に参加していた全てのミュージシャンが、演奏を楽しんでいたに違いない、そう確信させられる曲です。二人の掛け合いも素晴らしいですし、後半半音上がる部分にはいつも通りやられます。

 『You Don’t Know Like I Know』は『It’s A Winder』のように明るい、ノリの良い曲なのですが、この曲の特徴は、ギターが曲を引っ張っていることでしょうか。ギターのカッティングがメインになる曲はソウルでは珍しいのですが、この明るいコードが曲に楽しい雰囲気をもたらしています。

 こうやって聴き返してみると、ポップなナンバー7割、バラード3割といったところでしょうか。聴きやすい曲が多く、しかも深みもあるので、ソウル入門には最適だと思います。それにしてもサミュエル・デイヴィッド・ムーアと、デイヴ・プレイターの二人のヴォーカルのかっこよさに、あらためて痺れました。熱気とエネルギー、魂が半端ないです。これぞソウルですね!

 発売は2011/7/6です。










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[ 2011/07/02 07:35 ] ソウル Q~T Sam & Dave | TB(0) | CM(0)

Sam & Dave(サム&デイヴ)- Soul Men(ソウル・メン) [ソウル 名盤]

 サム&デイヴは素晴らしいソウル・デュオで、聴いたことのない方にはぜひ聴いていただきたいグループです。というのは、彼らはソウルのディープな部分を持っていながら、大衆受けをするポップな部分も併せ持っているからです。私はまだそれほどソウルという音楽を聴いたことのない時期に彼らの音楽と出会ったのですが、すんなりその良さに浸ることができ、すぐに私のフェイバリット・グループとなりました。それからもう20年以上、何度このアルバムを聴いたでしょう。歳とともに印象は変わってきますが、このアルバムは私のフェイバリット・アルバムであり、ソウルという音楽の魅力が詰まった作品であるという思いは全く変わることがありません。

 サム・ムーアとデイヴ・プレイターによって61年に結成された“サム&デイヴ”はやがてソウルの名門“スタックス”と契約し、素晴らしい作品を次々にリリースしました。この『ソウル・メン』は彼らの3rdアルバムであり、1967年にリリースされました。このアルバムを語るのに『ソウル・メン』は外すことができません。サム&デイヴというコンビを代表するナンバーであり、エネルギーに溢れたヴォーカルを堪能することができます。高めの声のサムのヴォーカルが最高にかっこいいです。シャウト気味になるところなんて、理屈抜きに興奮してしまいます。

 そしてこのアルバムが決してソフトになり過ぎない、適度なファンキーさを持っているのは、その破裂するような音を鳴らしているドラムのお陰だと思います。聴きやすいメロディ、エキサイティングな二人のヴォーカル、そして洗練され過ぎていない埃っぽいドラム、この組み合わせが最高の音楽を作り出しています。このドラムの音を聴くと私はオーティス・レディングの音楽を思い出します。彼の音楽もソウルフルでポップでありながら、綺麗になり過ぎることのないファンキーさを持ち合わせていました。

 『Let It Be Me』は二人のヴォーカルのハーモニーの美しさと、影のあるメロディ、そしてブラス・セクションのアクセントが素晴らしいです。途中でサムが、「Now listen!」と言って歌いだすところはめちゃくちゃかっこいいです。なにか分からないですけど、雰囲気があってたまらないです。

 『Hold It Baby』はノリノリのソウル・ナンバーです。規則正しく刻んでいくドラムにのってヴォーカルが次第に熱を帯びていき、それにともなってこっちも熱くなってきます。二人の声の相性が最高ですね。後半バックの音数が減り、ドラムとヴォーカルがメインでいくところなんかはとてもスリリングです。

 『I’m With You』も同じようにブラスが前に出てくるナンバーなのですが、こちらはかなりブルージーですね。ギターもブルージーです。サムのヴォーカルは派手さもあり、リスナーを魅きつけると思うのですが、そういった魅力にブルージーな少し苦い味付けをすることで、一層その魅力が増しています。

 そして自由度の広い『Just Keep Holding On』のような曲でのサムのヴォーカルは実に生き生きしていて、彼のソウルがほとばしっています。バラードでありながら、冗長などという印象は全くない名曲です。

 そして最後に配されたのが正統派のソウル・バラード、『I’ve Seen What Loneliness Can Do』です。この曲はとにかく二人のヴォーカルの絡みが美しく、それぞれの個性を味わえます。デイヴがメインをとることはほとんどないのですが、この曲でメインを歌う彼のヴォーカルは派手さはないもののしっかりとした地力に裏打ちされているということがよく分かります。そのデイヴのヴォーカルに代わってサムのヴォーカルがメインをとると、一気に温度が上がります。二人が何度か交互にメインをとるこの曲を聴くと、本当にサム&デイヴというのは素晴らしいユニットだったなと改めて実感させられます。

 アルバム発売は2011/7/6です。










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[ 2011/06/28 17:45 ] ソウル Q~T Sam & Dave | TB(0) | CM(0)

Sam & Dave(サム&デイヴ) - Hold On(ホールド・オン)、Soul Men(ソウル・メン) [ソウル 名盤]

 ソウルファン必聴のアルバムが再発されます。サム&デイヴといえばアトランティックを代表するアーティストで、その魂のこもったヴォーカルには胸が突き動かされます。今回は彼らのデビュー作である1966年リリースの『ホールド・オン』と、最高傑作といっていい1967年の3作目、『ソウル・メン』が再発です。

 サム&デイヴの曲はもの凄くソウルフルで、汗を感じるくらいの熱さなのですが、不思議と聴きやすさも兼ね備えています。私は『ソウル・メン』を初めて聴いたのが10代のときで、まだソウル・ミュージックというものをそんなに聴いたことがなかったのですが、すんなり入ることができ、すぐにお気に入りの1枚になりました。

 しかし、聴きやすいだけではなく、本当に奥が深く、そして人の心に訴えかけるエネルギーがあります。私は今でも時々このアルバムを聴きますが、いつも感動させられます。そんな素晴らしいアルバムが廉価再発ですので、ぜひ聴いていただきたいと思います。

 発売は2011/7/6です。












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[ 2011/06/15 08:23 ] ソウル Q~T Sam & Dave | TB(0) | CM(0)







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