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Boogie Down Productions(ブギー・ダウン・プロダクションズ)- 『Ghetto Music:The Blueprint of Hip Hop(ゲットー・ミュージック)』 [ヒップ・ホップ 名盤]

ヒップ・ホップ・レジェンド・グループ、ブギー・ダウン・プロダクションズの名盤、『Ghetto Music:The Blueprint of Hip Hop』が再発!




ブギー・ダウン・プロダクションズといえばブラスト・マスター、KRSワンが所属したグループであり、ヒップ・ホップ史上最高のグループの一つといっても過言ではないグループでしょう。

メンバーはKRSワン、Dナイス、スコット・ラ・ロックの3人でしたが、スコットは1stアルバムリリース後に凶弾によってこの世を去っています。スコットの死後KRSワンのラップの内容はコンシャスなものとなり、彼は現在でも強い影響力を持つアーティストの一人であり、ヒップ・ホップ・カルチャーというものを説き続けるヒップ・ホップ・プロフェッサーでもあるのです(事実。彼は大学でもヒップ・ホップ文化というものについて教鞭をふるっていました)。

そんなブギー・ダウン・プロダクションズが89年にリリースした彼らの3rdアルバムであり名盤なのが『Ghetto Music : Blueprint of Hip Hop』です。“Blueprint”といえば“青写真”という意味なので、そのまま“ヒップ・ホップの青写真”つまりヒップ・ホップの理想型ということで強い自信を感じるタイトルです。

ビルボードでは最高36位、シングル・カットされた『Jack of Spades』がUSラップ・チャートで最高3位、『Why Is That』は5位、『You Must Learn』は15位と、チャート的にはそれほど大ヒットということではありませんが、内容はとにかく素晴らしいです。

ブギー・ダウン・プロダクションズというと“ラガ”の要素をヒップ・ホップに持ち込んだことで有名ですが、このアルバムにもその要素が強く感じられます。それによって非常にコンシャスなKRSワンのラップに聴きやすさがプラスされていますし、パーティーでも十分通用するアッパーさも感じられます。例えばオープニング・ナンバー『The Style You Haven’t Done Yet』や、タイトルに“Jah”という単語が入っている『Jah Rulez』、『Hip Hop Rules』などで顕著ですね。特に『Jah Rulez』ではKRSワンのラップもかなりラガ寄りになっていますね。

また、『Bo! Bo! Bo!』は曲調がレゲエで、“あの硬派なKRSワンがこんな曲を!?”と驚かされますが、意外としっくりしたりもします。

89年ということでトラックの構成は非常にシンプルで、ビートとラップでほぼ構成されているといっても過言ではないでしょう。それにベースやスクラッチなどが彩りを添えている程度なのですが、とにかくKRSワンの説得力に満ちたラップが凄過ぎてそれぞれのトラックのエネルギーが半端ではありません!ピアノのヘヴィーなメロディがループする『Why Is That?』は同じビートが延々と続く曲ですが、KRSワンのラップの説得力で名曲となっていますし、アルバム・タイトル曲の『The Blueprint』もトッラク自体は超シンプルですが、KRSワンのラップとスクラッチの絡みがめちゃくちゃスリリングです。

最大のヒット・シングルとなった『Jack of Spades』は“Oh Yeah!”などの掛け声が入ったり、ビートもラップも弾む感じが強調されていたりでキャッチーな作りになっています。

出だしはKRSワンのラップだけという格好良過ぎる『Breath Control』は、ヒューマン・ビートボックスが活躍するナンバーで、これも相当ソリッドで大好きです。

KRSワンが現在まで一貫して主張している、“学びなさい”という姿勢がそのままタイトルとなった『You Must Learn』はKRSワンの思いが伝わってくる力の入った名曲です。この曲でのKRSワンのラップは鬼気迫るものがあります。歌詞が全部聞き取れる訳ではありませんが、その迫力にグイグイ引き込まれていきます。個人的にはこのアルバムを代表する一曲だと思います。

そして、アルバム・ラストの『World Peace』は他の曲と比べると多少ホーンによるメロディが加わって聴きやすい印象ですね。

現在の基準から考えると非常にシンプルな構成ですが、驚異的なKRSワンのラップを中心にまったく飽きることなどなく、それどころかその魅力にどんどん引き込まれる作品です。この作品を聴かなくてどうするの!と思わず言ってしまいたくなるほどの名盤!

発売は2013/9/11です。









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