FX業者機能









スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いつも読んで下さってありがとうございます。こちらをクリックしていただくとさらにロックヒップ・ホップのブログをご覧いただけます。また、トラックバックは基本的にご自由にしていただいて結構ですので、よろしくお願いします。

ランキングに参加していますので、下のバーナーをクリックしてランクアップにご協力いただけたら有り難いです!

blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ



[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

The Jayhawks(ザ・ジェイホークス) - Sound Of Lies(サウンド・オブ・ライズ) [ロック 名盤]

 アメリカ・オルタネイティヴ・カントリーの雄、ザ・ジェイホークスの1997年の名作を
最近購入したので、そのレヴューを書かせていただきます。ザ・ジェイホークスに関しては、
最近過去の名作がデジタル・リマスター、ボーナス・トラック追加で再発されましたが、それを
聴いていてこのアルバムも聴きたくなりました。

 このアルバムを一聴しての感想は、それまでのアルバムと比べてヘヴィーになったということです。
その理由の一つはツイン・ヴォーカルの1人、マーク・オルソンが脱退したことでしょう。さらに
残されたゲイリー・ルウリスは離婚も重なり、相当ヘヴィーな時間を過ごしたようで、その影響が
あるのでしょう。

 曲調はヘヴィーになりましたが、ザ・ジェイホークスの曲は素晴らしいメロディを持っている
という事実になんの変化もありません。このアルバムも素晴らしいメロディに満ちた、ジェイホークス
ファンを満足させるアルバムになっています。

 頭の2曲はかなりヘヴィーで、今までにはなかった感じの曲です。特に2曲目の『Think About It』の
後半に展開される、歪んだギターの怒濤のソロにはびっくりさせられました。そして3曲目の『Trouble』
でやっとジェイホークスらしいメロディが登場します。切なく、もの悲しく、胸に響くメロディ、これが
ジェイホークスの最大の武器ですね。それ以後は哀愁たっぷりのジェイホークス・ナンバーが続いて
いきます。

 それが変わるのが6曲目の『Big Star』です。骨太なギター・ロックで、“Gonna be a big star
someday(いつかビッグ・スターになってやる)”というサビが印象的で、親交が深く、このアルバム
にも参加しているマシュー・スウィートの影響が強いナンバーです。

 アルバムを通して喪失感とでもいうべきものが影を落としていますが、それが逆に珠玉のメロディを
引き立てる役割りも果たしています。今までになかったようなヘヴィーなギターも取り入れて、彼らの
新境地を拓いたアルバムになっています。オルソンの脱退によって2人のハーモニーが聴けなくなった
ことは残念ですが、バック・コーラスはしっかり機能しています。彼らのターニング・ポイントに
なったアルバムで、これまでのファンも、そうでない人も楽しめる質の高い作品だと思います。この
アルバム以後のジェイホークスのアルバムも買ってみたいと思わされた1枚です。








いつも読んで下さってありがとうございます。こちらをクリックしていただくとさらにロックヒップ・ホップのブログをご覧いただけます。また、トラックバックは基本的にご自由にしていただいて結構ですので、よろしくお願いします。

ランキングに参加していますので、下のバーナーをクリックしてランクアップにご協力いただけたら有り難いです!

blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ



スポンサーサイト
[ 2011/07/16 20:24 ] James The Jayhawks | TB(0) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。