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Tuomo(トゥオモ) - Reaches Out For You(リーチズ・アウト・フォ・ユー) [ソウル 名盤]

 1stアルバム『My Thing』が2007年に発売されたときは、タワーレコードでも“北欧の
スティーヴィー・ワンダー”などと言われてかなりプッシュされていたのですが、その後
あまり話題に上ることのないトゥオモですが、私は現在のソウル・シーンを代表する天才だと
思っています。

 1stアルバムは私にとって外れ曲のない歴史的名盤で、本当に何度も繰り返し聴いた
アルバムです。そして今回紹介する2009年リリースの『Reaches Out For You』も少し
感じは変わりましたが、相変わらず素晴らしい内容のソウル・アルバムに仕上がっています。

 1曲目の『First』は出だしのオルガンがアル・グリーンを彷彿とさせる、ゆったりとした
温かみのある曲です。そして2曲目の『Sweet With Me』に入ると、トゥオモの十八番の
勢いのあるソウル・ナンバーが炸裂します。トゥオモのこういった曲は暖かい日差しのなかを、
天に昇っていくような高揚感があり大好きです。

 今までなかった、非常にシンプルな演奏をバックに、そっともの悲しいメロディを歌う
『Ordinary』に続いて、このアルバムのハイライトの一つ、『Cry to the Moon』がやって
きます。ゆっくりとしたアカペラからスタートし、一気にトップギアに入るサビに痺れます。
このサビの盛り上がり方はたまらないものがあるのですが、それまでのシンプルなリズムと、
時折絡むブルースのような枯れたギターがまた最高の雰囲気を作り出しています。それまでは
“ソウル”というカテゴリーに収まる曲がほとんどだったトゥオモが、さらに自分の音楽性を
広げていっているのだなと感じることが出来て、頼もしく思えます。そして、その次にトゥオモの
十八番の軽やかなポップ・ソウルで口直しをする気配りまでされていて、脱帽です。

 そして10曲目の『Fear of Love』はメロディから演奏、ヴォーカルまで、スティーヴィー・
ワンダー!?と思わせるものになっています。またこれもトゥオモらしいですね。

 このアルバムは前作と比べると、ゆったりとしたマイナー調の曲が多くなっています。私は
どちらかというとポップ・ソウルの方が好きなので1stの方をよく聴いていますが、このアルバムも
決して悪い出来ではなく、長く楽しむことの出来る好盤だと思います。とにかく、トゥオモが日本で
あまりに知名度が低いことの私は憤りを感じているので、少しでも多くの方が彼の音楽に触れ、
ファンになっていただけたらと思います。トゥオモの名盤を聴き逃しているのは本当に勿体ないですよ!











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[ 2011/06/30 18:02 ] Santigold Tuomo | TB(0) | CM(0)







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