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Mick Ronson(ミック・ロンソン)- Heaven and Hull(ヘヴン・アンド・ハル) [ロック 名盤]

 ブリティッシュ・ロックを語るうえで忘れてはならないミュージシャン、ミック・ロンソンの1994年のアルバムは再発されます。

 ミック・ロンソンといって多くの方が思い浮かべるのは、デヴィッド・ボウイのバック・バンド、『スパイダーズ・フロム・マース』の一員としての活躍でしょうか。私はとにかくあの時期の艶と毒があり、ロマンティックなデヴィッド・ボウイの音楽が大好きなので、まずそれが頭にきてしまいます。ミック・ロンソンとイアン・ハンターとの活動も良く知られていますね。

 布袋寅泰さんが憧れたギタリストであるミック・ロンソン。そのギターの音色は実にふくよかです。ゴーシャス感があり太い音で、めちゃくちゃ聴いていて気持ちのよいギターです。そしてこのアルバムではヴォーカルも担当していますが、これがなかなか。ギタリストで歌える人というのは少ないですが、ミックのヴォーカルはロックしていていいですね。

 このアルバムは1993年にミックが亡くなるまで、彼がが生前録りためていた音源をまとめたものでデヴィッド・ボウイやイアン・ハンターという彼の旧友がゲスト参加していました。

 スタートの『Don’t Look Down』はサビまでじわじわと盛り上げていき、サビではコーラスが入ることによって曲が一気に広がる感じがします。しかし、なんといってもやはりミックのギターが存分に楽しめるのが一番のポイントですね。ミックは他のアーティストのプロデュースも担当したりしていますが、音のバランスの良さはさすがだと思います。このアルバムははっきりと前に出てくる音でありながら、聴いていて疲れるようなことがない絶妙のサウンド・プロダクションがされています。

 続いての『Like a Rolling Stone』は超有名なボブ・ディランのナンバーですね。ボブ・ディランのバージョンも結構ロックぽいのですが、ギターがギンギン鳴っている分ミックのバージョンの方がさらに華やかですね。原曲の良さを損なわずに、非常にうまくミックの持ち味を出しています。聴いていて単純に盛り上がります。

 『When the World Falls Down』は目立ちはしませんが、じわっと染みてくるメロディがいいですね。それまでの弾きまくってきたエレキ・ギターをアコースティックに持ち替えての『You and Me』はギターのみのインスト曲ですが、この完成度が素晴らしい。哀愁漂う寂しげなメロディのこの曲を、全く飽きることなく最後まで聴かせるこの能力はさすがとしか言いようがありません。大好きな一曲です!

 小気味のよいビートとサビのメロディが、セックス・ピストルズを連想させる『Take a Long Line』はロカビリーの風味がまぶされたパンクのような楽しい曲です。心なしミックのヴォーカルもパンクっぽくて微笑ましいです。

 タイトル通りのゆったりとして温かな『Midnight Love』に続いて、遂にきました、ブリティッシュ・ロックの歴史の中でも必ず上位にランクされる名曲、『All the Young Dudes』。もう切なさ、熱さ、そしてロックンロール・スピリットのすべてが揃った奇跡のような1枚です。このアルバムではイアン・ハンターがヴォーカルを担当していますが、やはり私は彼のヴァージョンが一番好きです。本当に多くのカヴァーが存在するこの曲ですが、イアン・ハンターほどこの曲に命を吹き込めるヴォーカルはいません。イアンは音域も広くありませんし、特別歌が上手いということもないのですが、この曲とはなにかのマジックが起こるのでしょう。少しメロディをアレンジしているのも、違和感なく気持ちいいです。

 決して歴史的名盤!というようなアルバムではありませんが、何度も聴きたくなる温かい魅力に満ちたアルバムです。まずはミックのギター、そして『All the Young Dudes』という名曲に触れていただきたいと思います。発売は2011/7/5です。










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[ 2011/06/29 20:24 ] Matt Walters Mick Ronson | TB(0) | CM(0)

Mick Ronson(ミック・ロンソン) - Heaven and Hull(ヘヴン・アンド・ハル) [ロック 名盤]

 デヴィッド・ボウイやイアン・ハンターを支えた名ギタリスト、ミック・ロンソンの
1993年のアルバムが再発です。

 ミック・ロンソンといって一番最初に思い浮かべるのが、デヴィッド・ボウイの『ジギー・
スターダスト』です。あのグラム・ロックの名盤で、その要の音を担っていた独特の
グラマラスさを持つギターを弾いていたのがミック・ロンソンなのです。布袋寅泰さんは
彼のギターをすごく好きだと以前おっしゃっていましたが、確かにギタリズムシリーズの
頃の布袋さんのギターを聴くと、ミックの音やフレーズに似ているなと感じることがよく
ありました。

 このアルバムは肝臓癌で1993年に他界したミックの録り溜めていた音源を編集して作られた
アルバムです。参加しているメンバーは、デヴィッド・ボウイ、イアン・ハンター、クリッシー・
ハインド(プリテンダーズ)、ジョー・エリオット(デフ・レパード)など豪華なメンツです。
やはり私が一番興奮してしまうのは、デヴィッド・ボウイが作曲し、イアン・ハンター率いる
モット・ザ・フープルが歴史的な名曲にした、『すべての若き野郎ども』の再演です。みんなの
笑顔が目に浮かぶような演奏で、ミックを幸せに送り出すのに、これ以上はない曲に仕上がって
います。

 それほど取り上げられることのないミュージシャンですが、彼の残した功績は決して小さくは
ありません。発売は2011/7/5です。










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[ 2011/06/02 00:57 ] Matt Walters Mick Ronson | TB(0) | CM(0)







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