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カーティス・メイフィールドを代表する名盤、『バック・トゥ・ザ・ワールド』が再発!

カーティス・メイフィールドを代表する名盤、『バック・トゥ・ザ・ワールド』が再発!




マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、そしてスティーヴィー・ワンダーらと並んでニュー・ソウル・ムーヴメントの代表的なミュージシャン、カーティス・メイフィールド。そんな彼を代表する作品と言えばブラックスプロイテーションの傑作『スーパーフライ』、モッズの教典『カーティス』、『ルーツ』などがありますが、今回紹介させていただく73年の『バック・トゥ・ザ・ワールド』も非常に質の高い作品です。

この作品はベトナム戦争後の混沌としたアメリカの社会情勢を反映した、メッセージ性の強い作品ですが、そういった背景に横たわるものを抜きに単純に曲だけをみても素晴らしい作品だと思います。

まず、アルバムのオープニングを飾る『Back to The World』。ベトナム戦争から帰還した兵士が母国で生きていくことの大変さ、辛さを綴った歌詞は非常に重いのですが、サウンドが素晴らしい。キレの良いドラムのリズムを中心に、メロディアスなベース、ホーンによって生み出されるカーティスらしいしなやかでスムースなサウンドがたまりません。カーティス・メイフィールドによるソウル・ミュージックの最良の部分が現れた名曲です。




続いては一転、ファンキーなグルーヴが印象的な『Future Shock』。この曲はマイナー・ヒットを記録し、後にハービー・ハンコックが同名のタイトルの作品でリメイクしています。粘質なギターとカーティスのフィルセット・ヴォイスによる暑苦しくないファンク・ナンバー。

R&Bチャートで1位を獲得し、ポップ・チャートでも20位以内となるヒットとなった『If I Were Only A Child Again』はドラムとホーンが弾けるようなリズムを作り出すポップなナンバーで、ヒットとなったことがよく分かります。適度にファンキーで、適度にメロディアスな聴きやすいソウル・ナンバーですね。

アルバムのラストを飾るのはポジティブなサウンドが印象的な『Keep On Trippin’』。サビのヴォーカルとドラムによるブレイクがたまりません。こんな優しいフィルセットでブレイクなんて…さすがカーティス!

暗い時代背景を反映した重い歌詞の曲が多いのは確かですが、同時にカーティスのフィルセット・ヴォイス、そしてスウィートなソウル、グルーヴィーなサウンドを楽しめる充実した作品です。私的にはカーティスの作品の中で5本の指に入る名作だと思います。アルバムは現在発売中です!












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[ 2014/07/22 09:00 ] Babyface Curtis Mayfield | TB(0) | CM(0)

Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド) - 『Roots(ルーツ)』

カーティス・メイフィールドの隠れた名作『Roots』が再発!




マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーと並んでニュー・ソウル・ムーヴメントの中心的存在だったカーティス・メイフィールド。彼のキャリアは56年に“ルースターズ”に参加したことから始まります。そしてその2年後、ルースターズはインプレッションズとなるのです。

Gypsy Woman』や『Amen』といったヒットを放ったインプレッションズでメイン・ソングライターとメイン・ヴォーカルを担当していたカーティスがインプレッションズを離れたのは70年。その年にカーティスはカートム・レコードを興します。このレーベルはリロイ・ハットソンやステイプル・シンガーズなどのグループを輩出したソウル・ファンにはお馴染みのレーベルです。そして自身もソロ・デビュー作にして名盤『Curtis』をこの年にリリースしています。

今回紹介させていただく『Roots』がリリースされたのは71年で、翌年にはブラックスプロイテーションを代表する名盤『Superfly』がリリースされており、どうしても影が薄くなってしまうのですがその実、非常に充実した名作だと思います。

『Roots』はカーティスの全作品のなかで最も“黒い”作品と言えるのではないでしょうか?まずはこのアルバムで私が最も好きなナンバー『Beautiful Brother of Mine』から。この曲は女性のコーラスやファンキーなギター・サウンドが『Superfly』を連想させるナンバーです。ドラムのキレもいい名曲です。




そしてオープニング・ナンバーである『Get Down』。このファンキーさは、まさにブラックスプロイテーションそのものです。実際この曲は『ソウル・キッチン』という映画で使われていましたし。女性の喘ぎ声も入る鬼ファンキーな曲です。

しかし次の『Keep On Keeping Out』では一転、とろけるようなソウル・ナンバーを披露しています。カーティスらしい甘いメロディとキレの良いリズム、そして至極のフィルセットを味わうことのできる名曲です。

そして続く『Underground』では再び黒いグルーヴへと戻っていきます。ただ、グイグイ押していた『Get Down』と比べると、緊張感漂うギターが中心となっており、人種問題やベトナム戦争といった時代背景を感じさせられます。

次の『We Got Have Peace』では再びメロディアスなソウル・ナンバーといった具合に、『Roots』では時代に対するメッセンジャーとしてのカーティスと、ドリーミーなソウル・ミュージシャンとしてのカーティスがバランスよく配されており、その点も私がこの作品を繰り返し聴く理由です。『We Got Have Peace』はキャッチーなメロディを持つ取っ付きやすい曲ですが、同時に“Save the children”という悲痛な叫びを繰り返すメッセンジャー性の強い曲でもあります。

そして“Now You’re Gone”という歌詞が繰り返される7分近いナンバー、『Now You’re Gone』はソウル/ファンクという体裁はとっていますが、ひたすら自分のもとを去ってしまった彼女のことを語るこの曲は完全なブルースですよね。思いが重過ぎる。

捨て曲一切なし、カーティスのファンキー・サイドとスウィート・ソウル・サイドの両方を味わうことのできる名作です!発売は2014/2/26です!









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[ 2014/02/13 09:00 ] Babyface Curtis Mayfield | TB(0) | CM(0)







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