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The Stranglers(ザ・ストラングラーズ) - 『Black & White(ブラック・アンド・ホワイト)』

知性と暴力性が同居した、初期ストラングラーズを代表する作品、『ブラック&ホワイト』




先日ボックス・セットをリリースしたストラングラーズの作品から、今回は78年にリリースされた代表作『Black and White(ブラック&ホワイト)』を紹介させていただきます。

パンク旋風吹き荒れる中に登場したことや、過激な言動でパンクとして語られることの多いストラングラーズですが、彼らの作品を聴いていただければお分かりいただけるようにニュー・ウェーヴ的な硬質なサウンドや知性溢れる歌詞、一筋縄ではいかない捻った曲構成など、パンクという一言で語ることのできないバンドです。

それもそのはず、サウンドの要となっているジャン・ジャック・バーネルはオーケストラでクラシック・ギターをプレイしていた経験を持ち、キーボードのデイヴ・グリーンフィールドはプログレ・バンドで、ドラマーのジェット・ブラックはジャズ・グループでの経験を持つミュージシャンなのです。初めて手に取った楽器を勢いで鳴らすという他の多くのパンク・バンドとは違っていて当然なのです。

例えばアルバムのオープニング・ナンバー『Tank』は疾走感があり、ザクザク刻むギターもパンクらしいのですが、そこにカラフルなキーボードが乗っかることでいわゆる3コードのパンクとは全く違ったものになっています。

そういった意味ではスピードがあり、耳馴染みの良いメロディのある、クラッシュが歌っていてもおかしくないような『Hey! (Rise of the Robots)』や『Sweden (All Quiet Eastern Front)』も似たタイプの曲だと言えるでしょう。これらの曲でもキーボードが加わることで独特の空気を生み出していますし、パンク的な体裁を取りつつもパンクという枠では語りきれないサウンドです。

緊張感という点では『Nice’n Sleazy』でしょうか。抑揚を抑えたヴォーカルと無機質なギター、そして曲の骨格を形成するベースという構成で、まさにアルバムのタイトルである白黒な印象を受けます。この曲を聴くとストラングラーズがニュー・ウェーヴに多大な影響を与えたということも納得できます。中盤のフリーキーなキーボードはプログレ感ありますね。他にも『Threatened』も硬質なビートが特徴的な無機質なナンバーですね。『Enough Time』もニュー・ウェーブ的なサウンドですが、こちらはクラフトワークのような、最初期のテクノを連想させる音もあり、これまた面白いです。




プログレ感といえば『Toiler on the Sea』。5分を超えるこのナンバーは2分近くまでインストという、およそパンク・バンドには似つかわしくない構成の曲です。

暴力的で甘美でアイデアに溢れた素晴らしい作品であり、ストラングラーズの代表作と言って良い充実作です!












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[ 2014/04/14 09:00 ] The Skids The Stranglers | TB(0) | CM(0)

The Stranglers(ザ・ストラングラーズ) - 『Giants & Gems: An Album Collection』

結成40周年を迎えたストラングラーズがボックス・セットをリリース!




ロンドン・パンクの主要バンドとして取り上げられることも多いストラングラーズが結成40周年を迎え11枚組のボックス・セットをリリースします。最も近いところの作品で12年の『Giants』なので、未だに現役バリバリです。

ストラングラーズというとすぐに“パンク”というキーワードが出てきますが、他の多くのバンド同様にパンクというジャンルに押し込めるのは無理があるでしょう。確かにパンクらしいサウンドの曲もありますし、過激な言動はパンク・アティチュードともいえるでしょう、さらにラモーンズやパティ・スミスの初イギリス・ツアーのサポートアクトをしたこともそういった評価に結びついていったのでしょうが、曲を聴くとニュー・ウェーヴの要素やイギリスらしいアーティーな魅力も感じることができます。そういった意味から“パンク”という言葉だけで敬遠したりせずに、パンクが苦手な人にも聴いていただきたいアーティストです。

今回のボックス・セットにはUA/Liberty Labelからリリースしたスタジオ・アルバム6作、ライヴ・アルバム2作、レア・トラックス集1作、そしてEMIへ移籍してからのアルバム2作の計11枚が収められており、最も勢いのあったストラングラーズをしっかりと堪能できるヴォリュームになっています。しかも値段が5千円以下と驚きのコストパフォーマンス!中期以降は日本での人気も停滞し今ひとつマイナーなイメージが強いストラングラーズですが、聴き逃すのはもったいないアーティストです!発売は2014/4/1です!








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[ 2014/03/15 09:00 ] The Skids The Stranglers | TB(0) | CM(0)







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