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Eric Carmen(エリック・カルメン) - 『Eric Carmen(サンライズ)』

エリック・カルメンが75年にリリースしたソロ・デビュー作、『Eric Carmen(サンライズ)』がBlu-spec CD2で再発!




先日ラズベリーズ時代の音源も収録された決定版といってよい内容のベストがリリースされ、このブログでも紹介させていただきましたが、今回はエリック・カルメンの1stソロ・アルバムについて書かせていただきます。

パワー・ポップの祖ともいわれるラズベリーズでは、弾けるようなポップ・ナンバーを中心に曲を書いていましたが、この『エリック・カルメン』では幼少期から慣れ親しんだクラシックの素養が強く感じられます。それが最も顕著に現れたのが、1stシングルとしてリリースされ、全米シングル・チャート2位を獲得した『All By Myself』でしょう。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18第二楽章(ア ダージョ・ソステヌート)をモチーフにしたといわれるこの曲は、クラシックらしい壮大な世界を感じさせるバラードで、美しいメロディとエリック・カルメンの中性的歌声が神秘的な空間を作り出しています。

同じくラフマニノフの曲を元に書いたと言われる『Never Gonna Fall in Love Again』もエリック・カルメンらしい曲で、こちらは全米シングル・チャート11位まで上がっています。

こういったバラードが確かにエリック・カルメンの本質なのかもしれませんが、個人的にはもっとポップな曲の方が好きで、例えばオープニング・ナンバーの『Sunrise』。出だしこそゆったりとした展開ですが、そこにテンポの速いピアノが入り一気にスピードを増します。ラズベリーズ時代のパワー・ポップ・ナンバーと、ソロになってからのクラシックを下敷きにしたナンバーとのハイブリッドといった感じです。




よりラズベリーズ期に近いサウンドは『Last Night』や『My Girl』で聴くことができます。こういった曲を聴くと、エリック・カルメンが一聴しただけで耳に馴染む卓越したメロディ・センスの持ち主だということが納得できます。ただ、ピアノが入ったりとラズベリーズ時代よりさらに前に進んだサウンドとなっているところが興味深いですね。

また『That’s Rock and Roll』では、多感な時期にオールド・スクールなロックン・ロールを体験したであろうエリック・カルメンらしいストレートなロックン・ロールで、これまた個人的には大好きな曲です。『No Hard Feelings』もストレートなロック・ナンバーですね。

そして、アルバムのラスト『On Broadway』。R&Bの大御所、ドリフターズの63年のヒット曲で、ソウルフルなメロディがじわじわとこみ上げてくる展開は他の曲にはないものですが、しかし、同時に完全にエリック・カルメンの曲になっています。これも大好きな曲です。

高校生のときに初めて手にして以来、ずっと愛聴してきた名曲揃いの作品が、こうやって高音質で新たに生まれ変わるのは非常な喜びです。エリック・カルメン、絶対に聴いていただきたいアーティストです!アルバムの発売は2014/5/21です!













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[ 2014/05/02 09:00 ] Enric Verdaguer Eric Carmen | TB(0) | CM(0)

Eric Carmen(エリック・カルメン) - 『Essential Eric Carmen(エッセンシャル・エリック・カルメン)』

ラズベリーズ時代を含む、エリック・カルメン究極のベスト盤が登場!




エリック・カルメンは49年、アメリカのオハイオ州クリーブランドに生まれました。6歳で叔父からバイオリンのレッスンを受け、その後もピアノを学んだりという幼少期から音楽に親しみ、ビートルズとストーンズに出会ったことでバンドに目覚めたのです。

エリック・カルメンは耳に残るメロディを書く能力が高いことと、クラシックのバックグラウンドを生かした音作りに定評があり、広いファン層から支持を得ています。

そんなエリック・カルメンの代表曲といえば75年にリリースされたソロ・デビュー作『エリック・カルメン』に収録された『All By Myself』でしょう。エリック・カルメンらしいスケールの大きなメロディを特徴とするバラードで、彼の持つクラッシックの素養も見事に織り込まれた名曲です。

この曲以外にもたくさん名曲はあり、今回発売されるベスト盤にも収録されているのですが、今回はエリック・カルメンのデビューとなったグループ、ラズベリーズの曲に絞って紹介させていただきたいと思います。

エリック・カルメンが中心となって70年に結成されたラズベリーズは、パワー・ポップの祖と言われることもあるバンドで、キャッチーなメロディとゴージャスなコーラスが特徴のバンドです。

今回のベスト盤に収録されているラズベリーズの曲は6曲で(『Ecstasy』のライヴを含む)、どれも一聴して楽しめる聴きやすいメロディを持っています。まずは72年にリリースされ全米チャート5位を記録した『Go All The Way』。もうこれぞラズベリーズ、これぞエリック・カルメンという勢いのあるポップ・ナンバーでありながら美しいメロディもある名曲です。




続いては同じく72年にシングル・カットされた『I Wanna Be With You』。これまたシンプルなパワー・ポップ・ナンバーですが、ちょっと捻りが少なくエリック・カルメンのポテンシャルが全て発揮されているとは言いにくいですね。

73年のシングル曲『Let’s Pretend』はエリック・カルメンがソロになってからの曲にも繋がるクラシックっぽいメロディを持つバラードで、スケールの大きさがいいですね。

そして『Tonight』も73年のシングル曲です。この曲も『Let’s Pretend』と同じくチャート・アクションはふるいませんでしたが、確かにかなりワイルドなロックに振れていて、少しラズベリーズにファンが求めているものとは距離ができていたかもしれませんね。

Overnight Sensation』は74年にリリースされたラズベリーズ最後のシングルとなった曲です。5分半近い曲ですが、やはりパワー・ポップのイメージが強いラズベリーズからいくと、ちょっとイメージから離れている感じがします。ソロになってからのエリック・カルメンは長めの曲も多かったので、この時期エリック・カルメンがかなり自分の音楽性を出していたのでしょう。

そして05年のライヴ・ヴァージョンが収録される『Ecstacy』。イントロの激しいギターで、え!?となりましたがメロディはセンチメンタルな憂いのあるもので私は好きです。チャート圏外ということでリスナー受けは良くなかったのですが、ハードなサウンドと泣きのメロディの組み合わせは好きです。

エリック・カルメンのポップ・センスは忘れられるべきではないものだと思っていますので、こういった編集盤はありがたいですね。このベスト盤はグラミー受賞エンジニアであるMark Wilderがリマスタリングをしたとのことで、エリック・カルメン自身が「いままでと300%違う音になっている。聴けば鳥肌が立つに違いない」とコメントしているようで、めちゃくちゃ楽しみです。ここからソロ作品やラズベリーズの作品へ注目が集まってくれると嬉しいです。アルバムは2014/5/21発売です!!







また、このベスト盤と同時にソロ作品がBlu-Spec CDで再発されるようで、こちらも楽しみですね!








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[ 2014/04/16 09:00 ] Enric Verdaguer Eric Carmen | TB(0) | CM(0)







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