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B.B. King(B.B.キング) - Live at the Regal(ライヴ・アット・ザ・リーガル)SHM-SACD [ブルース 名盤]

 このブログでも何度も紹介させていただいている、ユニバーサル・ミュージックの
看板高音質シリーズ“SHM-SACD”にあのブルースの偉人B.B.キングの名盤が登場です。

 B.B.キングといえば1925年生まれですから、現在は85歳ですが、まだまだ現役で
活躍するまさにブルース界のキングです。ベテランになってからは味のあるヴォーカル、
ギターで人気の彼ですが、このライヴ・アルバムが収録されたのは1964年、B.B.キングも
まだまだ若い、ばりばりに熱かった頃です。

 B.B.キングのライヴ・アルバムといえば『Live in Cook County Jail』という傑作もあります。
このライヴは刑務所での催し物をして行われたライヴであり、オーディエンスは囚人と看守
という特殊な状況であったため、異様な緊張感でぴりぴりしていますが、今回紹介する『Live at
the Regal』はB.B.キングもオーディエンスもノリノリで、会場の熱気に吹き飛ばされそうに
なるライヴ・アルバムです。

 出だしにMCの紹介に続いて『Every Day I Have the Blues』の演奏が始まると、観客の
歓声とエネルギーに満ちあふれた演奏で、一気にギアはトップまで持っていかれます。途中の
B.B.キングのギター・ソロもかっこいい!ブルースと聞くと、なんだか枯れたような渋い
イメージを持つ方も多いと思いますが、このアルバムを聴くとそのイメージは一変すると
思います。のって踊れるブルースがここにはあります。それに“俺はいつもブルースを胸に
抱いている”ってタイトルがまたかっこいいですよね。

 続いて『Sweet Little Angel』。口説きの要素も入ったこの曲の歌いだしで黄色い歓声が
あがります。押さえ気味の演奏と相まって、なんだかセクシーな雰囲気があります。中盤から
ドラムきっかけで盛り上がっていきますが、とにかく歓声がすごい!それに呼応して
B.B.キングの熱もどんどん上がっていき、もう最高のパフォーマンスになっています。

 何曲か押さえ気味の曲が続いたあと、『Please Love Me』で再び加速します。グルーヴーな
リズムとホーンの絡みが抗し難い勢いを生み出し、B.B.キングの歌声がさらにそれを後押し
します。聞いていると知らないあいだに笑顔になっているハッピーなグルーヴを持つ曲です。

 もう一度MCを挟んでいるのでアンコールでしょうか、『You Upset Me Baby』です。
この曲は少し肩の力を抜いています。それがまた新鮮でいいですね。素敵な小品といった
感じの曲です。

 そして『Worry, Worry』は6分を越える長尺の曲ですが、まず前半2分はインストで
聴かせます。ギターとドラムの絡みがスリリングで、息をのみます。そしてヴォーカルが
入ると、これぞブルースといった渋くて恨みを切々と語るヴォーカルで魅きこまれます。
中盤には大学時代に出会った女性との思い出の語りまで入っています。

 このアルバムを聴くと、ブルースってなんて熱くてかっこいいものなんだ!と思われると
思います。ブルースに取っ付きにくいイメージを持たれている方にはぜひ聴いていただきたい
1枚です。ブルースが音楽シーンの最前線にいた記録といっていいでしょう。そして
SHM-SACD化されることで、よりクリアーな音質でこの最高の演奏、B.B.キングの
ヴォーカル、そしてオーディエンスの歓声を体験できるなんて夢のようです!この
アルバムは少しでも多くの方に聴いていただきたいです。

 それでは解説文を掲載させていただきます。

64年、シカゴの黒人街サウスサイドにあるリーガル劇場で収録された、ブルース・ライヴ・
アルバムの最高傑作だ。
 
 快調なMCの呼びだしから登場するB.B.キングのスリリングな<1>を聴いただけで、いかに
彼が当時の黒人たちから支持を集めていたのかがわかる。その後、非黒人の世界でも人気を
広げていくが、この熱きライヴ・アルバムにすべての原点と彼の魅力が凝縮していると
いえるだろう。ピアニストのデューク・ジェスロ、ドラムのサニー・フリーマンの腕も
聴きどころの1つだ。

 発売は2011/4/27です。








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[ 2011/04/19 22:41 ] エレクトリック B.B. King | TB(0) | CM(0)







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