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小室哲哉が『Carol』の真実を語る音楽付き書籍を発売! “Carol”!!!!!!キャロルですよ!!!!!いや〜、中学生のときに死ぬほど聴いたこのアルバム。TRFや安室奈美恵といった小室哲哉さんの全盛期と比べると見劣りする印象はありますが、TMネットワークは小室哲哉さんのポップ・センスがバンドという形で発揮された素晴らしいグループで、タイムレスな作品を残しています。
その最たるものがこの『Carol』でしょう。CD、コンサート、小説、アニメなどをミックスした作品というところが話題となりましたが、中学生だった私にとってそういったことはあまり関心のないことで、なにより質の高い曲に魅了されました。
あのとき聴いたサウンドは永遠に色褪せることなく、今聴いてもワクワクします。そんな『Carol』を代表する曲といえば間違いなくこの曲でしょう!アニメのシティーハンターの主題歌で聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。『Still Love Her(失われた風景)』。もうノスタルジア全開のメロディがたまらない!
それ以外にも『
Chase in Labyrinth(闇のラビリンス) 』、『
Come on Everybody 』、『Seven Days War (Four Pieces Band Mix)』、『
Just One Victory(たった一つの勝利) 』などなど名曲が並んでいます。私と同じくらいの世代の方だと曲のタイトルを見られただけで、“あ〜〜”となられているかもしれません。
今回の書籍『CAROLの真実』で小室は頭の中にあった「CAROL」の真実を解禁しようと決め、ロンドンなど3ヵ国を取材、新たな要素を練 り込こみ、ストーリーブック『CAROLの意味』を完成させたとのことで、『CAROLの意味』は小室哲哉による50分を超えるサウンド・トラック“password”をダウンロードできるMUSIC CARD付きの数量限定生産版と通常版の2形態で発売されるとのことです。これは楽しみ!
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