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リアム・ギャラガーがライヴで『My Generation』を披露!10月25日にビーディ・アイの解散をツイッターで宣言したリアム・ギャラガー。バンドが上手くいっていたと感じていただけに残念な気持ちと、これからリアムはどうなってしまうのだろうという不安がありましたが、チャリティー・ライヴで元気な姿をみせてくれました。
このコンサートはザ・フーのロジャー・ダルトリーが主催で10代の若年性がん患者支援のためのもので、ザ・フーのツアー・バンドをバックに様々なアーティストが曲を披露したとのことで、リアムの他にパール・ジャムのエディ・ヴェダー、ウィルコ・ジョンソン、マニック・ストリート・プリチャーズのジェームス・ディーンなどが参加したようです。
ファンが撮影した映像をみると、かなり画質は粗いですが間違いなくリアム・ギャラガーです。ステージをのっしのっしと闊歩し、後ろに手を組んで歌うその姿はオアシス時代からなにも変わっていません。そして曲ですが、ザ・フーによるオリジナルはモッズらしいお洒落なポップ・ナンバーといった感じだったのですが、ここでは完全にロック・ナンバーになっています。もうこれはリアム・ギャラガーというアーティストが放つオーラとしかいいようがないでしょう。まるでオアシスの1stのようなロックな空気に満ちています。
曲としてはとりたてて書くことはないのですが、リアムこそがロックンロールだ!と再認識させてくれるパフォーマンスです。
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