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Jeff Beck(ジェフ・ベック)- 『Blow by Blow(ブロウ・バイ・ブロウ)』、『Wired(ワイアード)』 [ロック 名盤]

ジェフ・ベックの最高傑作にして、ロックにおけるギターの可能性を押し広げた名盤、『ブロウ・バイ・ブロウ』と『ワイアード』が再発!


Jeff Beck ジェフベック / Blow By Blow 【Blu-spec CD】

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2013年3月6日に、ソニー・ロック名盤100選として一気に名盤が再発されますが、その中から今回はジェフ・ベックの1970年代のギター・インスト・アルバムを2枚紹介させていただきます。

ギターの神様、エリック・クラプトンの後釜としてヤードバーズに肝油して以来、ジェフ・ベックは常にシーンの最前線を走ってきました。様々なスタイルの作品をリリースしましたが、個人的には1975年の『ブロウ・バイ・ブロウ』と、1976年の『ワイアード』が最高傑作だと思いますし、実際この二作を最高傑作に挙げられる方が多いです。

肉食獣のようなしなやかで切れ味鋭いジェフ・ベックのギターは、多くのリスナーを虜にしてきましたが、この作品までアルバムを通しての一貫性というものがなかなかなく、その点においては苦戦していた感が否めませんでした。

それがこのアルバムで、ギターを中心に据えてソウル/ジャズ/ロックというものを消化した音楽を作り、一つの高みへと到達しました。あのジミー・ペイジが『ブロウ・バイ・ブロウ』を、“ギタリストのための、ギタリストによる、ギタリストのアルバム”と最大限の賛辞を寄せたように、このアルバムでのジェフ・ベックのプレイは神がかっており、崇高さすら漂います。

翌年リリースされた『ワイアード』では、よりエッジのたったアプローチをしており、これもまた素晴らしい内容です。

これらの作品がリリースされてから30年近くが経とうとしていますが、未だにこれらの作品が持つ重要性は薄れていません。これほど完璧なギター・アルバムはそうはありません。この機会に是非触れてみて下さい!

それでは解説文を。

ジェフ・ベックが初のソロ名義作品として1975年に発表したアルバム。マハヴィシュヌ・オーケストラにインスパイアされたジャズ・ロック的なアプローチを昇華させて創りあげたギター・インストゥルメンタル・アルバムの最高峰。スティーヴィー・ワンダーが書き下ろした「悲しみの恋人達」をフィーチャー。






ジェフ・ベックが1976年に発表した、前作よりクロスオーヴァー・サウンドへと傾倒したアルバム。ナラダ・マイケル・ウォルデンやヤン・ハマーら腕利きのミュージシャンとのセッションで繰り拡げられるスリリングなプレイに感嘆させられる作品。








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[ 2013/01/10 09:00 ] James Jeff Beck | TB(0) | CM(0)

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