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Electric Light Orchestra(エレクトリック・ライト・オーケストラ)- 『Discovery(ディスカバリー)』 [ロック 名盤]

ELOの70年代を締めくくる、ヒット曲満載の名作『ディスカバリー』が再発!




以前『アウト・オブ・ブルー』の回でも書かせていただきましたが、ELOにとっての全盛期は76年の『オーロラの救世主』から、79年の本作『ディスカバリー』まででしょう。そして、“ロックとオーケストラの融合”という、ELOが目指してきたものが一つの頂点に達したのが『アウト・オブ・ブルー』だとすれば、その次のステップに踏み出したのが『ディスカバリー』だといえるでしょう。

両作を聴き比べていただくと違いは歴然としているのですが、オーケストラがふんだんに使われている『アウト・オブ・ブルー』に対して、『ディスカバリー』ではその役割りを幾層にも重ねられたキーボードが果たしています。実際に『ディスカバリー』収録前に3人のストリングス・セクションが外れ、ELOは7人編成から4人編成へと形を変えています。

また、この作品からジェフ・リンが作曲、アレンジ、演奏などをほとんど一人でこなすようになり、ELOは次第にジェフ・リンのソロ・プロジェクトとしての側面を強めていきます。それに伴って曲のスケールも小さくなっていき、86年にバンドは解散してしまいます。

私は『ディスカバリー』が初めて買ったELOのアルバムだったので、非常に思い入れが強く、また当時高校生だった私にはコンパクトにまとめられたポップなナンバーが心地よく、ずっとELOの最高傑作だと思っていました。しかし、今回改めて聴き直してみると、やはり『アウト・オブ・ブルー』の方がELOらしいサウンドで、楽しむことができました。それでも『ディスカバリー』が素晴らしい曲を幾つも収録していることは紛れもない事実ですし、ELOの代表作であることに変わりはありません。

Confusion』や『On The Run』などはキーボードが全面に出ている作品で、今聴くと確かに古さというものも感じるのですが、コンパクトにまとめられた、非常に良質なポップ・ソングです。

このアルバムからのシングルで、最も大きい成功を収めたのは『Don’t Bring Me Down』です。この曲はELOのシングルで初めて全米英チャート、トップ5に入ったナンバーとなりました。サビはフィルセットを使い、これでもかというキャッチーなメロディを展開していて、売れるのはよく分かります。

しかし、個人的には同じシングル・カットされた曲でも『The Diary of Horace Wimp』の方が好きですね。“Don’t Be Afraid〜”から畳み掛けるように盛り上がっていくところが好きなんですよね。

それから、『Last Train to London』のフィルセット・ヴォイスで歌われるメロディは、ELOの常套手段と分かっていながらも抗し難い魅力があります。

少し時代を感じさせるサウンドもありますが、キラキラしたELOを堪能できる名作だと思います。

発売は2013/3/6です。






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