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Bad Company(バッド・カンパニー)- 『Bad Company(バッド・カンパニー)』 [ロック 名盤]

スーパーグループ、バッド・カンパニーの記念すべきデビュー作が再発!




70年代に最初のスーパーグループとして話題となったバッド・カンパニー。それもそのはずで、メンバーは元フリーのポール・ロジャースとサイモン・カーク、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス、そして元キング・クリムゾンのボズ・バレルというラインナップなのですから!

ブルージーなロックを展開していたフリーは特に初期が個人的には大好きだったのですが、バッド・カンパニーではその音楽性をさらにシンプルに、そしてハードにしており、スーパーグループらしいどっしりとしたハード・ロックを聴くことができます。また、“歌”を楽曲の中心に置くことで、より多くのリスナーにアピールすることにも成功しました。

シングル・カットされた『Can’t Get Enough』はそんな彼らの音楽性を象徴する曲です。印象的なギター・リフが引っ張る正統派ロックで、ヴォーカルのポール・ロジャースがエモーションを注入していきます。手数の多いドラムも派手でいいですね。

Rock Steady』も重いギターのリフが中心となっている曲ですが、サビのメロディはフリーを彷彿とさせるブルージーなものです。

そしてバッド・カンパニーの歴史で最も有名なナンバーが、モット・ザ・フープルの名盤、72年にリリースされた『すべての若き野郎ども』に収録されていた『Ready for Love』のカヴァーでしょう。最小限の音数で抑えながら始まり、サビでも安易なメロディに流れることなく真っ正面から押し切る姿勢にバンドに対する自信を感じます。一度聴いたら忘れられなくなること間違いなしの強力なナンバーです。

他にもバンドの名前をつけた『Bad Company』や、シングル・カットされてヒットとなった『Movin’ On』など素晴らしい曲がズラリです。

本国イギリスよりもアメリカでの人気が上回っていたというところに、フリー時代のブルース・ロックからハード・ロックへの音楽性のシフトというものが現れていると思います。質実剛健という言葉が似合う作品です。

アルバムの発売は2013/7/24です。








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[ 2013/07/08 09:00 ] Animal Collective Bad Company | TB(0) | CM(1)

このCD持ってます

コメントありがとうございました。スウェードの曲はぜひ聴いてみてください。

バッド・カンパニーは通好みですが、このシンプルなジャケット見て懐かしさを感じました。これからもたまに訪問させて頂きます。
[ 2013/07/26 23:11 ] [ 編集 ]

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