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9th Winder(ナインス・ワンダー) - 『Jamla Is The Squad』

9th Wonder(ナインス・ワンダー)が自身のレーベル“Jamla Records”のコンピレーション・アルバム『Jamla Is The Squad』をリリース!


9th Wonderといえばジェイ-Zやディスティニーズ・チャイルドなど数々のトップ・アーティストとの仕事で知られる現代を代表するプロデューサーですが、私としてはそれ以上にピート・ロックに比肩する実力を持つプロデューサーとしてずっと注目してきました。

このブログでも何度も紹介させていただいていますが、9th Wonderが所属していたグループ、リトル・ブラザーのデビュー作、03年の『The Listening』の衝撃は凄かった。ソウルフルでスムーズなトラックに私は一発でノックアウトされ、それ以後リトル・ブラザー、そして9th Wonder関連作品を聴きあさるようになりました。多くのヘッズが同じように感じたのでしょう、9th Wonderという名前は一気に知名度を上げ、彼はそのままトップ・プロデューサーへの階段を駆け上がっていきました。

リトル・ブラザーは10年に解散してしまいましたが、9th Wonderはマーズとのコラボやソロ・アルバムなど活発に活動を続け、また併行して自身のレーベル“Jamla Records”を立ち上げ才能あるアーティストをデビューさせています。

今回は“Jamla Records”のコンピということで、すべての曲を9th Wonderがプロデュースしているわけではありませんが、エグゼクティブ・プロデューサーに名を連ねているので内容には期待できると思います。

いくつか気になる曲を紹介させていただきます。まずはリトル・ブラザー時代の盟友ラッパー・ビッグ・プーが参加した『Bang』。ドラムの音がまさに9th Wonderという感じで、そこにビッグ・プーのラップが乗ると一気にテンションが上がります。やっぱりこの組み合わせはいいですね。また、ドラム・サウンドということではBJ The Chicago KidがAdd-2参加した『15 Minutes of Fame』、Terrace Martinが参加した『Shinin’ Star』、でしょう。このドラム・サウンドは間違いなくリトル・ブラザーのデビュー作で聴けるもので、これが9th Wonderのマジックだ!といえるものです。




そしてアルバムの一つのハイライトといってよい、タリブ・クウェリ、エルザイ、そしてリトル・ブラザーのメンバーだったフォンテという強力なメンバーが参加した『No Competition』。トラックはMCの魅力を最大限に引き出す控えめな音になっており、各MCのラップの違いを楽しむことが出来ます。Haloにマスター・キラー、タリブ・クウェリというこれまた強力なMCが参加した『Pretty Bird』も簡素な作りでMCを生かす設定になっています。

Add-2をフューチャーした『Bomber & A Fly Chiken』はテンポの速いラップと破裂するようなドラム音が気持ちいい曲で、このアルバムで最もキャチーな曲です。こういう曲もいいですね。またAdd-2とSundownという2人のラッパーが参加した『Knock Knock』は2人のポテンシャルの高さを感じさせられる曲で、ただただ2人のラップに身を任せていたくなります。

女性ラッパーのラプソディのストレート・アヘッドなラップが聴ける『Betty Shabazz』もなかなかです。もう一曲彼女が参加した『Illuminaughty』も彼女のラップが曲を引っ張る気合いの入ったものです。また気持ちよいドラムとソウルフルなヴォーカルで聴かせる女性シンガー、ヘザー・ヴィクトリアによる『Drive Home』もいいですね。珍しくベースが中心となって曲を引っ張る『Rated Oakland』はファンクの香りが感じられます。

そして多くのリスナーが最も気になるのが“ソウル・ブラザー”ピート・ロックが参加した『Be Inspired』でしょう。繰り返されるメロディは確かにピート・ロックぽいですね。ラップもタイトでなかなかのクオリティです。

アルバム最後にはソウルフルなバラード『Soldier』が配されており、しっとりしたなかにぐっとくる深みのある素晴らしいナンバーで、アルバムを締めくくるのにふさわしいと思います。

さすが9th Wonderという質の高いコンピですね!彼の音が好きなら買って間違いない一枚です!








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[ 2014/02/19 09:00 ] ヒップホップ #~D 9th Wonder | TB(0) | CM(0)

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