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Damon Albarn(デーモン・アルバーン) - 『Everyday Robots(エヴリデイ・ロボッツ)』

デーモン・アルバーンの初ソロ・アルバム、『エヴリデイ・ロボッツ』はどうだったのか!?




このブログでも発売のニュースが入ったときから追いかけさせていただいていた、デーモン・アルバーンの初ソロ・アルバム、『エヴリデイ・ロボッツ』。これまでに『Everyday Robots』、『Lonely Press Play』、そして『Mr. Tembo』の3曲が公開されており、そのどれもが非常に深い思いを感じる曲だったので、アルバムはすごいことになりそうだ!と書かせていただいていたのですが、では実際にアルバムを聴いてみてどうだったのか?という感想を書かせていただきます。

“自己探求的”で“自叙伝的”な内容を持つと本人が語るように、この作品は内省的な空気の強い作品となっています。それは曲の構成というよりも、“音に込められた思い”から強く感じとることができます。そういった意味で『Hostiles』、『The Selfish Giant』、『You & Me』も先に公開されていた『Everyday Robots』と『Lonely Press Play』と同じ“思いの強さ”を感じとることのできる曲で、必要のない音を極限まで削ぎ落とすというプロセスを経て残った、一音一音の説得力が尋常ではなく、またデーモンの深層心理にダイレクトに繋がるような音を聴いていると、その世界に飲み込まれていくような錯覚に陥ります。

なかでも、『The Selfish Giant』で作り上げられたあまりに繊細で美しい音には、胸を深くえぐられるような感覚を覚えます。どこまでも孤独で、それでいて優しい眼差しに満ちたミュージシャン、デーモン・アルバーン。

また、『Hollow Ponds』は特に悲しみといった色の強い曲ですが、その空気を象徴するような中盤のストリングスの音色が耳から離れなくなるくらいのインパクトがあります。

個人的には、ピアノと無機質なビートが優しいメロディを引き立てる『Photographs (You Are Taking Now)』も大好きな曲です。アコースティック・ギターの弾き語りで歌われる『The History of Cheating Heart』もメロディの温かみで涙がこぼれそうな曲です。




また、ボーナス・トラックとして収録されている『Father’s Daughter’s Son』という気になるタイトルの曲は、カントリー調のギターにのってスケールの大きなメロディを歌い上げる、他の曲とは少し違ったテイストを持つ曲ですが、これがすごくいい!ですから、アルバムを購入する際にはぜひこの曲の収録されたものを。

アルバムを通して、曲の中心にあるのは間違いなくデーモン・アルバーンの書くメロディであり、その異様なまでの説得力にはただひれ伏すしかないほどです。そして、そのメロディをそっと支えるエレクトリックなサウンド。全てが必然であり、完璧なバランスの上に成り立っている音楽。そんな最大限の賛辞に値する名作だと思います。












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