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遂にリリースされたラナ・デル・レイのニュー・アルバム『Ultraviolence』はどうだったのか?

遂にリリースされたラナ・デル・レイのニュー・アルバム『Ultraviolence』はどうだったのか?




このブログでも何度か紹介させていただいたラナ・デル・レイのニュー・アルバム、『Ultraviolence』。リリースされた後にも様々なメディアが絶賛していますが、私の聴いた感想を書かせていただきます。

彼女は自身のサウンドを“self-styled gangsta Nancy Sinatra(ギャングスタのナンシー・シナトラ)”と表現しており、深い悲しみという感情が全編に感じられるダークなものです。ですので、そういったサウンドが好きな方には『Ultraviolence』は傑作であり、そうでない方には聴いているのが辛いものでしょう。

アルバムを聴いていてまず感じるのは、ラナ・デル・レイというミュージシャンの持つ声の強さです。決して歌い上げたり、熱さをほとばしらせるという訳ではないのですが、どの曲を聴いていてもいつの間にかヴォーカルに耳がいってしまう恐ろしいほどの表現力!

さらに凄いのは決してバックの演奏が単調なもので、意図的にリスナーの注意をヴォーカルに向けようとしている訳ではないということ。アルバムのオープニング・ナンバー『Cruel World』では重いドラムとシンセサイザーが中心となり、リスナーを引き込む音世界を構築していますし、タイトルもずばりな『Sad Girl』も重いドラムがしっかりと主張したサウンドになっています。しかし、それを上回るラナ・デル・レイの氷の情念とでもいうべきヴォーカル!

氷の情念と書かせていただきましたが、それが最も感じられる曲は『Pretty When You Cry』だと思います。まず、タイトルが凄い!“泣いたときが一番かわいい”ですよ。他の曲と比べるとエフェクトも少なめとなっており、ラナのヴォーカルとの距離が近く、よりダイナミックにヴォーカルの感情が伝わる構成になっています。ラナは自身の音楽を“サッド・コア”と言ったりもしますが、この曲こそまさにそれではないでしょうか。『Fucked My Way Up To The Top』も同じような意味で、こちらは聴いていると怖くなるような切迫感があります。




アルバム・タイトル曲である『Ultraviolence』は今作の中で最もポップな曲でしょう。ラナ・デル・レイとポップという単語は結びつかないかもしれませんが、エフェクトをかけられた不透明なサウンドの奥にメロディアスなピアノとラナのヴォーカルがあり、一聴して魅力の分かる曲です。メロディアスという点ではポップなギターによる『Brooklyn Baby』もそうですね。

現在爆発的な売り上げを記録いているこの作品ですが、聴いてみてそれも納得のクオリティです。ただ、やはり好き嫌いが分かれるということはあると思います。この手のサウンドが好きな方にはたまらない作品でしょう!











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[ 2014/06/27 09:00 ] Jesse Winchester Lana Del Ray | TB(0) | CM(0)

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