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伝説のグループ、ブルー・ナイルの名盤1sr『A Walk Across the Rooftops』がSHM-CDで再発!

伝説のグループ、ブルー・ナイルの名盤1sr『A Walk Across the Rooftops』がSHM-CDで再発!




もうファンにはたまらないですよね。81年、スコットランドのグラスゴーで結成されたブルー・ナイル。シンセサイザーを中心としたエレクトリックなサウンドは、もの悲しくも青く透き通る美しさをたたえており、特にデビュー作である『A Walk Across the Rooftops』における独自の世界観の完成度は一分の隙もありません。

例えばアルバムからシングル・カットされた2曲のうちの一つ『Tinseltown in the Rain』を聴くと打ち込みのビートの上に80年代らしい無機質なヴォーカルが乗り、それをシンセサイザーやキーボードが複雑に彩っていく構成で、溜め息が出るほどの美しさで、これ以上完璧な配置はないと確信できるほどの完成度です。




一方、もう一曲シングル・カットされた『Stay』は音数こそ少なく抑えてありシンプルな構成に思えますが、最小の音数で最大の効果を出すような細部まで行き届いた意識の高さが間違いなくあります。そうでなければこのような深みのある曲は生まれません。このアルバムで最もポップなナンバーですね。

この2曲以外だと音の残像の処理が素晴らしいオープニング・ナンバー『A Walk Across the Rooftops』も名曲だと思いますし(ベースをリズム楽器としてではなく使うやり方も素晴らしい!)、寂しさの中にひっそりとした温かさが息づく『Automobile Noise』もずっと聴いていたい魅力を感じます。

アルバムがリリースされた当初はほとんど話題にならなかったものの、口コミで広がっていき、今では名盤として高い評価を受けているというエピソードがこの作品の魅力をよく現していると思います。聴けば聴くほど心に染みる永遠のマスターピース!

アルバムのは現在発売中です!











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[ 2014/09/16 09:00 ] Animal Collective The Blue Nile | TB(0) | CM(0)

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