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プリンス渾身の一作、『アート・オフィシャル・エイジ』はどうだったのか?

プリンス渾身の一作、『アート・オフィシャル・エイジ』はどうだったのか?




リリース前から“初期の作品のような音になっている”という本人のコメントが伝わり、大きな期待を集めていたプリンスのニュー・アルバム、『アート・オフィシャル・エイジ』。やっと聴くことができたので感想を書かせていただきます。

まず、アルバム全体としては確かに初期のような雰囲気を感じます。それは打ち込みのリズムによるところが大きいでしょう。打ち込みに加えて閉鎖感、エロティシズムといったものが初期プリンスの音楽を構成する重要な要素でしたが、そういったものは今作ではあまり感じることはできませんでした。そういった意味では初期の音に近くもあるし、ただ満足いくほどではないというところでしょうか。

とはいえオープニング・ナンバーである『Art Official Age』を聴くとリズムには初期のような跳ねが感じられ、また曲としても相当力が入っていることが伝わってきます。

続いて、早くもここでバラードを持ってきます!『Clouds』ですがプリンスお得意の大袈裟すぎる展開はありませんが、密室性の高いサウンドでグッときます。中盤の女性ヴォーカルとメロディの相性もバッチリです。

さらにバラードを続けます。ピアノによる繊細なコード・ワークによってスタートする『Breakdown』。こちらはコーラスを中心とした美しいバラードですが、後半喉を振り絞って歌うプリンスがたまらないです。

ポップなファンキー・チューン『The Gold Standard』、つかみどころのない『U Know』、『Breakfast Can Wait』と続くのですが、ここまでくると打ち込みのリズムとフィルセット・ヴォイスによって曲の骨幹を作っている曲が多いことに気づきます。こういった点をプリンスは初期のようなサウンドと表現したのかもしれません。

タイトルも甘々な『This Could Be Us』はお待ちかねの恥ずかしくなるくらいドラマティックなバラードになっています。個人的にはこういった曲はあまり好きではないのですが、需要は高いと思います。

バラードでありながらリズムが独特な『Way Back Home』に続いて先行公開されていた『FUNKNROLL』がスタートします。その名の通りファンクとロックンロールを併せた曲ですが、これはテンションも高く音がソリッドでゾクゾクするかっこよさを感じます。




7分近い大作『Time』はあまりピンときませんでした。そしてラスト・ナンバーは『affirmation Ⅲ』。たゆたうようなサウンドでアルバムを神秘的に締めくくっています。

最初に書かせていただいたように力作ではありますが、まだ『サイン・オブ・ザ・タイムス』と比べるとかなり分が悪いといったところでしょう。ただ、ここ最近の作品の中では最もリアルタイムの音楽シーンを見据えると同時に、自分の音楽性に向き合ったものになっていると思います。













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[ 2014/11/16 09:00 ] Mystery Jets Prince | TB(0) | CM(0)

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