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ネイティヴ・タン一派のブラック・シープが94年にリリースした2nd『Non-Fiction』が再発!

ネイティヴ・タン一派のブラック・シープが94年にリリースした2nd『Non-Fiction』が再発!


Black Sheep ブラックシープ / Non-fiction 【CD】

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価格:1,080円(税込、送料別)



ア・トライブ・コールド・クエストやジャングル・ブラザーズなど、ジャズのサンプリングを基調とし、インテリジェントなラップを得意としたネイティヴ・タン。そんなネイティヴ・タンの忘れられない存在、ブラック・シープの2ndアルバムが廉価再発されました。

ドレスとミスタ・ロングによるこの二人組ユニットはとぼけたラップで人気の高かったのですが、彼らがデビューしたのは91年の『A Wolf in Sheep’s Clothing』ででした。メロディアスなサウンドと、肩の力が抜けたラップで一躍人気となり、次作に高い期待が集まる中リリースされたのがこの『Non-Fiction』でした。

前作と比べると多少ダークな感じになりましたが、それでもブラック・シープの魅力がしっかりと感じられる良作です。

まずはイントロ『Non-FitionIntro』のとんでもなく滑らかなジャジー・サウンドにワクワクさせられます。

一転して非常にロウな音が印象的な『Autoblographical』。しかし、この曲もLes McCann & Eddie Harrisの『Kathleen’s Theme』をサンプリングしており、やはりジャジーな空気は感じられます。

そして続いての『B.B.S.』が個人的にはこのアルバムのハイライトです。Sonny Phillipsの『Free Like The Wind』からスタートするこの曲はジャジー・ヒップ・ホップのお手本のような曲で、スムーズでしなやかな名曲です。




続いての『City Lights』もしなやかなグルーヴがリスナーの頭を振らせるナンバーになっています。ここではBill Cosbyとオハイオ・プレイヤーズがサンプリングされています。マイナーヒットした『North, South, East, West』も似たグルーヴを持っていますね。

『Autoblographical』のところで“ロウな空気”と書かせていただきましたが、その最たるものがショウビズとA.G.が参加した『E.F.F.E.C.T.』でしょう。ショウビズ&A.G.の2ndでみられた殺伐としたストリート感と同種のものがここでも感じられます。やっぱりこれはかっこいい!

一方、ソウル・ジャズの代表的な存在であるStanley Turentineの『Sugar』をサンプリングした『Freak Y’all』はソウルフルなサウンドに仕上がっており、ブラック・シープのセンスの良さを感じます。

そしてネタ選びの素晴らしさといえばキャノンボール・アダレイの『Hundred & One Year/M’ria』をサンプリングした『Gotta Get Up』とLes McCannの『Roberta』をサンプリングした『Let’s Get Cozy』でしょう。不思議なグルーヴに引き込まれます。

ユーモアラスなラップが1stらしい『Peace to the Niggas』、女性コーラスがメロディアスな『Summa tha Time』をはさんで、John Klemmerの陽性なグルーヴがたまらない『We Boys』です。これは盛り上がるパーティー・ソングですね。

そしてスタートのラップがあまりにもキャッチーで印象に残る『Who’s Next』。この曲はAlphonse Mouzonの『Probli』をサンプリングしていますが、このじわっとくるグルーヴ気持ちいいですね!

実質のラスト・ナンバーとなる『Without A Doubt』はアイズレー・ブラザーズの『The Highways of My Life』をサンプリングしていますが、それだけにジャズではなく完全にソウルな仕上がりとなっていてブラック・シープとしては少し珍しい感じがしますが完成度は非常に高く、アルバム中でも上位に入るクオリティです。

1stのユーモアラスさが懐かしくもありますが、こちらも非常に質の高い作品で絶対に楽しみことのできる内容だと思います。







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[ 2015/02/24 09:00 ] ヒップホップ #~D Black Sheep | TB(0) | CM(0)

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