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ザ・ダークネスの『Last of Our Kind』はどうだったのか?

ザ・ダークネスの『Last of Our Kind』はどうだったのか?


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現代のハード・ロックの良心、ザ・ダークネス。私は今回レビューを書かせていただく4thアルバム、『Last of Our Kind』まで彼らの音楽は未聴だったのですが、先行公開された『Open Fire』を聴いて一発でファンになりました。

ハード・ロックというと70年代のものなら好きなアーティストは結構いるのですが、現代のものとなると古臭くてダサいようなイメージがあり聴く前から敬遠していました。ザ・ダークネスが”AC/DCやクイーン、エアロスミス、レッド・ツェッペリン風の音楽“をしているという情報を聞いても、ふ〜んという程度だったのですが、音を聴いてみてビックリ!めちゃくちゃかっこいいと思ったのです。

そこからは先行公開曲が楽しみで仕方なくなり、アルバムを出た直後に購入しました。そして、そのアルバムは私の期待を裏切ることなくヘヴィー・ローテーションとなりました。

とにかく演奏、ヴォーカルともに非常に質が高く安心して聴いていることができます。また、ハードなサウンドではあるものの、メロディはキャッチーでリスナーをグイグイ惹き付ける魅力があります。

オープニング・ナンバーである『Barbarian』のハードでエッジの立ったギター、ハード・ロック・ファンにはたまらないギター・ソロから始まる『Open Fire』、これぞハード・ロック・バンドのバラード!というべきドラマティックでメロディアスな『Last of Our Kind』、RUN-DMCとエアロスミスの『Walk This Way』を彷彿とさせるギター・リフが印象的な『Roaring Water』、ジャスティンのフィルセット・ヴォイスが美しい『Wheels of the Machine』、超ヘヴィーなギター・リフとサビでのどこまで飛んでいくの!?と度肝を抜かれるヴォーカルが最高な『Mighty Wings』、キラッキラのギターと爽やかなメロディが爽快な『Sarah O Sarah』、サビのメロディがもろに70年代のハード・ロックでたまらない『Hammer & Tongs』と、気になる曲を挙げたらキリがなく、それこそ全曲シングル・カットできそうなほどです。




本当にこの作品は音楽への愛に満ちており、ハード・ロックが好き、嫌いに関わらず全てのリスナーに薦めたい素晴らしい作品です!











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[ 2015/10/18 09:00 ] DMA’S The Darkness | TB(0) | CM(0)

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